流星シラップソーダ 

 ラクに生きたいよまったく。気になる記事があればコメント気軽にどーぞー

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まほろ駅前多田便利軒 三浦 しをん 

2008/01/29 Tue.

まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒
(2006/03)
三浦 しをん

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 東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。

 我が家の積読山脈の中から。
 大好きなしをんさんの「まほろ~」が大好きな漫画家山田ユギさんの手で漫画化されるということで…鼻息荒く読ませていただきました。

 ぐふふぃふぃ。いいね。いいね。
 これでしをんさんの作品の中で軽トラ何部作目なんだろう?いや、そんなマニアックなことはいいから。

 何がいいかって言ったら、チワワ?
 それとも横中バスの間引き運行の看視を言いつけてくる岡氏?

 う~ん。やっぱり多田と行天が抱えている痛みだろうか。
 とんでもなく適当で愛想の無い行天が多田便利軒に転がり込んでくることによって訪れた軽快な日々。
 やがて、埋没させたはずの痛みに眼を向けずには居られなくなる。

 あと、多田便利軒事務所件住居の男2人暮らしのむさ苦しいったらない匂いですかね。
 これは大変しをんさんらしさ溢れる描写でした。

 挿絵の下村富美さんの多田がチワワ抱いてる絵がツボです。
 なんか笑ってしまう。ぷっ。

 しかし、もう少し周りの登場人物にもスポットが当たるとよかったかもしれません。
 星とかもったいないような?

 いまから文庫化が愉しみで仕方がないです。
 続編でもいいし、行天の過去とかもう少し知りたい気もします。

ピアニッシモ (vol.1(2008))

まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
(2009/10)
三浦 しをん

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まほろ駅前多田便利軒 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)まほろ駅前多田便利軒 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2011/03/04)
山田 ユギ、三浦 しをん 他

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青空の卵 坂木 司 

2008/01/29 Tue.

青空の卵 (CRIME CLUB)青空の卵 (CRIME CLUB)
(2002/05)
坂木 司

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 僕は坂木司。外資系の保険会社に勤務している。友人の鳥井真一はひきこもりだ。プログラマーを職とし、料理が得意で、口にするものは何でも自分で作ってしまう―それもプロ顔負けの包丁さばきで。要するに外界との接触を絶って暮らしている鳥井を、なんとか社会に引っ張り出したい、と僕は日夜奮闘している。そんな僕が街で出合った気になること、不思議なことを鳥井の許に持ち込み、その並外れた観察眼と推理力によって縺れた糸を解きほぐしてもらうたびに、友人の世界は少しずつ、でも確実に外に向かって広がっていくのだった…!?気鋭の新人による書き下ろし連作推理短編集。


 どうして主人公と著者名がかぶっているのか?とかいろいろ聞きたいことはあるのですが…。!

 あんたたたちの関係は友情じゃないっ!愛だろうっ認めろ!
 と頭の中で叫びつつ読みました。

 日常の中に潜む謎←というミステリ性にはあまり魅力を感じないというか、無理があると思うので、とにかく、この坂木と鳥井の関係だけにしか興味もてなかったなぁ。

 そもそも、著者の性別も明かさず、サイン会ではファンに「内緒にしてください」カードまで配ったらしいですから、文章から著者の性別を判断するしかないですが、私は絶対この人女性だと思うのです。(巻末の対談参照)
 こんなにボーイズラブ要素を振りまいてるんだからさ。

 何度も坂木が鳥井を巣立たせたい!とか言ってるんだけど。

 読んでるこっちからしては、坂木は本心では鳥井を巣立たせたいなんて全く思ってないことがよく解る。ただ、俺のカワイイ鳥井を自慢したいに過ぎないんだよな?

 3作まで読んでしまうべきかしら?

 社会性の強い作品ではあるけれど、ここまでひとの感情を書いてしまうべきではないと思うな。ちょっとひとの感情に酔ってしまいそう。

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Category: 雑記帖

永いあいだ、私は自分が生まれたときの光景を見たことがあると言い張ってきた。 

2008/01/27 Sun.

やんちゃすぎるで


 もは=。大相撲初場所終わってしまいましたね。
 白鵬と朝青龍には本当にいい相撲を見せてもらいました。ちからの入り方が違いましたね。
 モンゴルの人は羨ましいね。早く日本人の横綱が見たいですよね。

 写真はNikomatでの初撮り(まったく修行が足りない)。
 近所の公園で出会ったバセット・ハウンドという犬種の子です。
 本当に産まれて7ヶ月かよっ!ってほどの巨体で、やんちゃすぎる子でした。
 その日降ろしたてだった私のコートの袖はこの子の唾液ででろでろに…。
 
 この日以来時々道端で出会うのですが、懐かれてしまったみたいで、追い掛け回されぎみ。

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Category: 雨風食堂

ガラムマサラ焔 

2008/01/23 Wed.

北海道が発祥の地


▽今日のメニュー▽
スープカレー
ターメリックライス
花野菜サラダ~マスタードドレッシング~
いちごアイスのビスケットサンド

 カレーを嫌う人間だってこの世には存在する。

 それはわたしのことなんだが…とにかく、今年初の料理教室でした。
 
 カレーライスはのどを通らないけれども、スープカレーならいけると思ったのですが…私はやっぱりカレー風味もカレー味もにがてでした。でも、普通のカレーよりはさっぱりしてて、辛さも一風変わっていたのでした。これが香辛料の神秘なのか?

 一口飲んだだけで、体の芯から熱さがカァ~っと湧き上がってきて、食後しばらくホカホカでした。野菜は素揚げしただけで、その上にザルごししたスープをかけるだけなので、野菜そのものの味が楽しめました。にんじんの甘味が素晴らしかった。

 朝一でカレーの匂いはきつかったけれども、受講回数重ねるごとに、見知らぬ生徒さんとの気ままなお話が楽しいのでありました。

 ターメリックライスの上にのっているレーズンだけは許せない私でした。
 

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Category: 読書の波

戦場より愛をこめて!1972‐73 一ノ瀬 泰造 

2008/01/22 Tue.


戦場より愛をこめて!1972‐73戦場より愛をこめて!1972‐73
(2004/11)
一ノ瀬 泰造

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 「…思いつくままに、戦場より愛をこめて!」 1972年3月から73年7月までにカンボジアとベトナムで撮影した写真を収録。1000コマを超えるベタ焼で、戦場での泰造の眼差しを、母・信子が追った画期的な写真集。

 一ノ瀬 泰造
 1947年佐賀県武雄市にて生まれる。
 1963年佐賀県立武雄高校入学 高校1年の夏は野球部員として甲子園出場。
      物理部部長として写真部門にて活躍する。
 1966年日本大学芸術学部写真学科入学。
 1970年大学卒業後、UPI通信社東京支社に勤務(三か月で退社)。
 1972年1月20日バングラデッシュ・インドに向かう。
      3月14日カンボジアに入国。
      8月15日カンボジア政府軍とのトラブルが重なり国外退去。ベトナムへ向かう。
 1973年11月22日または23日単身アンコールワットへ潜入し、そのまま消息を絶った。
 1982年2月1日シェムリアップから北東に14km、ブラダックの草原にて両親により遺体確認。

 私はまだ彼の本も読んでないし、彼が命がけで撮った写真に満足行くまで眼を通していない、映画も見ていない、彼が伝えようとした戦争とカンボジアやベトナムという国とひとを知らない。戦争を知らない。

 ただ彼が使用していたカメラと同機種を手に入れたというだけで、この本を手に取っただけなのですが、これから時間をかけて知るべきことのリストに載せました。

 この本は一ノ瀬氏が戦場から母・信子さんと友人に当てた手紙とネガのベタ焼きとでほぼ時系列で構成されています。今の私にとっては、写真よりもまず、手紙の言葉の印象が強い気がする。

 一ノ瀬氏がどんな人なのか、全く知らないのだけれど、活字から声が聞こえてくる。
 切れ味鋭いクールな言葉遣いが印象的ではあるけれど、どこか、つかみ所の無い、どこかねちっこさを持っていそうだけれど、それをひょいっと隠してしまってるような印象。

 戦場カメラマンがゆえに、戦闘がないとお金にならない、ヘルメットにタマを貫通させながら撮った写真を1枚15ドルで売り、周りのジャーナリストたちも殺されてゆくけれど、「僕はまだまだ死ねません。だってこれといった写真を一枚も撮ってないものですから」という覚悟が直球で伝わってきた。
 

 写真家 一ノ瀬泰造 オフィシャルページ

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わたしのマトカ 片桐 はいり 

2008/01/22 Tue.

わたしのマトカわたしのマトカ
(2006/03)
片桐 はいり

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 旅好きの俳優が、映画「かもめ食堂」撮影のために1ヵ月フィンランドに滞在したことをきっかけに書き下ろした、ユーモアと愛情に満ちた旅の記憶。森と湖の美しい国で出会ったシャイで暖かい人たちとの、人情味溢れるエピソードが満載。

 片桐はいりさんは、私にとっては「タダ何もしないだけで、あの顔だけで、笑いの取れる、お得な女優さん」という失礼なイメージ。

 彼女の中身もしゃきしゃきとして、お芝居で世界中を飛び回るステキな女性でした。
 そんなはいりさんの目線からみた、未開の地、フィンランドでのぶつかり体験記。

 一番面白かったのは、牧場ステイの章でのフィンランドサウナ事件でした。すごい緊迫感と異国の地での不安感でドキドキしたんだけれども、申し訳ないが、はいりさんで脳内映像化するとものすごく爆笑してしまうのだった。(ごめん)
 フィンランドから帰国後のレジのエピソードも面白かった。

 嬉しかったのは、「かもめ食堂」でも謎の男で出演されている、フィンランドの名優、マルック・ペルトラさんとの静かな交流が書かれていたことですかね。私もはいりさん同様、アキ・カウリスマキ監督のファンなので。

 「かもめ食堂」よりも、この小説をドキュメンタリーにしてくれたほうが面白いんじゃないの?



かもめ食堂 [DVD]かもめ食堂 [DVD]
(2006/09/27)
小林聡美、片桐はいり 他

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指先からソーダ 山崎 ナオコーラ 

2008/01/22 Tue.

指先からソーダ指先からソーダ
(2007/07/06)
山崎 ナオコーラ

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 言葉は指先から泡立つソーダ。世界の不思議とおかしみ、作家としての覚悟、言葉への懐疑と信頼、学生時代の思い出、父と娘の関係、コミュニケーションへの違和感……。身近な出来事から世界をめぐる思索まで、いま最も端正な文章をつむぐ新鋭の初めてのエッセイ集。『人のセックスを笑うな』での鮮烈なデビューから現在にいたるまで、執筆した全エッセイを収録。朝日新聞土曜「be」連載の単行本化。


 私が普段から連呼している「世界と繋がれない」をナオコーラさんも「暗黒時代」として経験されていたらしい。どうやら大学入学とともに暗黒時代から抜け出し、気の合う友人にも恵まれ、ひととのコミュニケーションにも楽しさを見出せるようになられたらしい。

 そしてナオコーラさんがどのような心意気で文章を生み出しているのか、このエッセイ集を読めばますますナオコーラさんご自身と解き放たれたことばたちに興味津々になること間違いなし。

 生きてゆくための書格闘法から爆笑まで、なかなか深みのある本だと思うのです。
 スキなのは「父の「退職願」」と「シロップをこぼした場合の処置方」。

 余談ですけど、ナオコーラさんはやっぱりタイトルセンスが神がかり的。


 山崎ナオコーラさんのサイトは微炭酸ホームページ

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Category: 雑記帖

01.20 00:00 01.21 

2008/01/21 Mon.

首筋に雪おちてひ~

雪の女王

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Category: 雑記帖

おねぇちゃんはもう大満足 

2008/01/20 Sun.

 ごめん。癒しと眼の保養が必要なので、祀らせてください。
ルパエマジェシー


 どうだろう?ハ○ーポッ○ー好きな方はピンと来るかな?

 まさしく6作目の相関図みたいな写真。プッ。
 もう児童書映画の域を超えたアダルティーな空気ですね。

○ぱーと○リン○


 暇さえあれば彼の画像を漁っているのだ。重症!

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Category: 雑記帖

うさぎが跳ねたら 

2008/01/16 Wed.

素朴系を目指すも惨敗


 プレゼントに副えたカード。

 数年ぶりに手描きで、素朴なモノトーン系の絵を目指すも惨敗。
 でもたのしかった。
 またPCで絵を描くのもいいかもしれない。

 郵便局で切手を買ったんだけど、デザインと色がものすごく好みで嬉しくなる。
 古い切手を集めてみるのもいいかもしれない。

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Category: 雑記帖

身の回りのものであなたは形成されてゆく 

2008/01/16 Wed.

みのたけにあえばいいや


 手帖を決めかねていたのですが、やっと決めました。
 緑の方が去年使っていたやつで、文庫本みたいなのが新しいやつです。
 馬はカメラを入れているポーチ。

 わたしらしいかどうかは解りませんが、身の丈にあったものに囲まれていれば善いやと思う今日この頃なのです。

 そういえば、相撲狂いの私が初場所始まって4日もたつのに一切「つぶやき場所」を更新しないのか…それは世界のナナフシ。ギ

 いや、毎日見てはいるんですけど、今場所は黙ってTVの前で念じるだけにしようかと。
 そういうのもたまには必要でしょ?

 18日が友人の誕生日なので、プレゼントを選んでました。
 写真に少し言葉を副えて、贈ります。

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Category: ポラの箱

ひび 

2008/01/14 Mon.

ひびから福


 鏡開きのときに、なんだかひび割れとお餅のしろさが愛しくおもえて。

 はじめてNDフィルターなしで、室内灯を消し、薄暗い中で撮りました。
 かねてから、アラジンでしろを撮るのは難しく感じていたので、私にとっては嬉しい一枚。
 なかなかやるじゃん。ただし、構図等にももう少し気を使いましょう。

 ひびから幸福が出てくるらしい。

 朝、母から我が家のご先祖様に関する話を聞きました。

 世の中には、説明も付かない出来事が起こることもある。
 それでも、わたしはひとりじゃない。
 ずっと ずっと むかしから ご先祖様と繋がっているから こうして存在できて 生きてる はなし。

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Category: 雑記帖

萎縮をゴックン 

2008/01/11 Fri.

しんごうまちのはな


 はじかれたーはじかれたー
 最近ブログに本気で嫌われている気がするんだけど。
 今日も今日とて、読書感想文(しかも長かった)をオニ悪魔の勢いではじかれたよー。
 なので、こんな予告?みたいな記事になってます。

 ↑の写真は今日の夕方撮りたてのものですが、いかんせんいじりすぎました。
 ちまっと浮上できたってことかもしれません。気分的に。

 ニコちゃん大王(nikomat)で試し撮りした、無目的な写真も現像上がって手元にあるので、またちょこちょことお眼汚しするかもしれません。

 読書に関しては、とりあえず絶賛エッセイ祭りかな?
 今日は着物を見せてもらいにいってきました。
 昨日は日清から先日発売された「現役相撲部屋のちゃんこラーメン宮城野部屋流塩バター風味」を買ってきました。
 最近カップラーメン食べてない生活が続いているので、いつ食べれば善いかマゴマゴしています。

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慈しみを希うこころ 

2008/01/09 Wed.

polara


 密かにほぼ毎日伺っていた、あたしの心のオアシス写真ブログ様がついに小冊子を販売発行されたので、オーダーさせて頂いたところ、こんなに時間の流れをゆるくしていただけるステキな結晶が届きました。

 恐ろしくも、まだ今年のスケジュール帳を入手していない私にはありがたい、カレンダー仕様となっております(ほくほく)
 難しい、写真の印刷に関することから、紙質、デザイン細部のきめ細やかな部分にまで写真に対する愛が込められている。
 ため息モノの世界が閉じ込められて、私の元に。

 いつもはネット上でしか味合うことの出来ない世界が、手にとることが出来て、繊細な言葉とともにこうして咀嚼できよう日が来ようとは。

 うれしい たのしい だいすき 
 また次回作をたのしみにさせていただこう。

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マルシェ・アンジュール 野中 柊 

2008/01/09 Wed.

マルシェ・アンジュールマルシェ・アンジュール
(2007/10)
野中 柊

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 24時間営業の高級スーパーマーケット“マルシェ・アンジュール”。店を巡り描かれる小さな出会いや恋。愛すべき人間模様を描いた短篇集


 はじめて野中柊さんの小説を読みました。
 流行の?恋愛小説家という解釈でいいのかな?(他にどんな小説を書かれているのか知らないので)

 タイミング的に恋愛小説を欲していなかったのですが、この方の描写感や言葉の選び方は結構スキかもしれない。

▽目次▽
初恋:初回にして、この先もずっと「微不倫」ちっくな話がオンパレードだったらどうしようかと思っちゃたんだ。

予感:若いカップルものも苦手だったりする…。

記憶:いちばんすき

星座:顕子さんのことをなぜか「どんだけ~」のIKKOさんで脳内映像化してしまった。

聖夜:この話の主人公のように、お客様の幸せのを紳士に願って働くことが出来たらどんなに幸せなことだろう?みんなそうなわけ?

 高級スーパーマーケット:マルシェ・アンジュールに関しては、う~ん、都心に住んでいてこの本を読んだ人には、感動的なのかもしれないけどね…というのが本音。

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キャッチャー・イン・ザ・ライ J.D.サリンジャー 訳・村上春樹 

2008/01/09 Wed.


キャッチャー・イン・ザ・ライキャッチャー・イン・ザ・ライ
(2003/04/11)
J.D.サリンジャー

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 1951年に『ライ麦畑でつかまえて』で登場してからというもの、ホールデン・コールフィールドは「反抗的な若者」の代名詞となってきた。ホールデン少年の物語は、彼が16歳のときにプレップ・スクールを放校された直後の生活を描き出したものだが、そのスラングに満ちた語り口は今日でも鋭い切れ味をもっており、ゆえにこの小説が今なお禁書リストに名を連ねることにもつながっている。




 初めて知る本の中身。
 タイトルは知っていたけれども、中身を読んだのは今回が初めて。
 ライ麦畑で若い恋人たちが「あはは!つかまえてごらんなさ~い~」みたなお話なんだとずっと思っていた自分が恥ずかしいです。(馬鹿すぎ)

 中身とは言っても、物語というものは皆無な感じで、繊細で頭の善い子が一人称で、周りについての批判を羅列しながら逃亡生活するものだった。

 私はコールフィールドの身にいつか劇的な出来事が起こり、彼が少なからず世間一般の眼からは正しい方向?に向かってくれることを切に願い、彼のイライラさせる語り口を辛抱して辛抱して読み進んだのだが、そんなものは用意されていなかった。
 
 本の中で、コールフィールドに寄り添い、彼のウンザリな話をそれでも聞届けることが出来たのは、やっぱり私の意固地でどうにも世間と溶け合えないモノがコールフィールド臭をずっと放出し続けていたからだ。

 このあとコールフィールドがどんな大人になったのか・・・これから自分が(年齢的にはとっくに大人だけど)精神的にどんな大人に成長するのか・・・そんなことを嫌でも考える本でした。


 でもね、贔屓目で言うわけじゃないけど、コールフィールドみたいな子が本当に強く成長して、ひとと向き合って対話できた時のほうがなんと言うか、話を聞いてみたい大人なんじゃないかと思うんだ。

 …というのが私の感想なんですけれども、訳者の村上春樹氏の解説読んでみたかったんだけれども、原著者の意向で載せられなかったみたいですね。どんな意図で村上氏が再訳されたのか…村上氏のエッセイでも読めば解るのかな?でもそこまではしないけどさ。

 

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ぶた角 

2008/01/07 Mon.

 あーなんだか間を置いてしまうと更新しづらくなってくるよ。

 一瞬更新は半年に一回位にして、「生きてます!」なんてよく見かけるタイトルで突如出没するのもアリなんじゃないかと、そんな考えが頭をよぎったの。
 だってさ、もうひとつの読書感想「キャッチャー・イン・ザ・ライ」記事を消してしまったのだ。う~。

 流石に一日中こたつの中でいじけた生活するのもアレなんで。
 先日買っておいた豚バラ肉のブロックで豚の角煮なるものを創ってました。

 肉を下ゆでしたスープは野菜スープに、余計な脂はラードに。捨てるところなんてどこにも無いエコ料理でした。

 春の七草がゆとぶた角と野菜スープが並んだ食卓でした。
 ぶた角はからしを付けていただくとより美味*

 ただし、今年のお正月、胃が荒れるほどの豪勢な料理を食べていないので、七草がゆ食べる意味があるのかどうなのか?

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BESTっス! ゲッツ板谷 

2008/01/07 Mon.


BESTっス!BESTっス!
(2007/08/22)
ゲッツ板谷

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ゲッツ板谷・初のベスト版エッセイ集!
これまでの爆笑エッセイの中から厳選した作品、未公開作品、書きおろし作品をあわせたボリューミーな一冊。板谷氏のゆかいな家族ネタ、おかしな友人ネタ、そして本人の自爆ネタなど、爆笑死すること間違いなし!


 板谷さんのエッセーを読むと、どんなに自分がダメでも、鬱でも、どうにでも生きてゆけるような気がしてくるから不思議。大好きだ。

 特に、最強としか言えないケンちゃん(板谷父)とセージ氏(板谷弟)の言い争いが神だと思う。

 あと、ベッチョ氏(セージの親友)には乾杯。
 板谷家と愉快な仲間たちforever!


 ゲッツ板谷WEBはこちら

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こたつ羽織り 

2008/01/01 Tue.

 あけましておめでとうございます。

 2008年の元旦を迎えたにも関わらず、わたしの「お正月らしさ」は大相撲の携帯サイトで安馬の「あけましておめでとうございます」着ボイス(日本語&モンゴル語バージョン)をダウンロードしたくらいです。

 自分、どれだけ相撲好きなんだ?あん?

 30日から31日はバイト。
 今日1日は休みだったのだけど、一日中こたつの中で過ごしてました。
 寒すぎて、初詣にも行ってないし…。

 明日はバイト先の初売りで、多分死ぬほど疲れるんだと思うし、もみくちゃにされる予定。それが4日まで続きます。

 どうやら私の正月はそれからだと思う。

 それでは。みなさんよいお年を!
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 私の今年の目標は、自分の働いたお金だけで生活すること。
 趣味に没頭すること。聖地両国に相撲を見に行くこと。

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2008-01

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