流星シラップソーダ 

 ラクに生きたいよまったく。気になる記事があればコメント気軽にどーぞー

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西の魔女が死んだ 梨木 香歩 

2007/11/30 Fri.


西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(2001/08/01)
梨木 香歩

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 中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。



 最初は何にも変わらないように思います。それに打ち勝って、ただ黙々と続けるのです。そうして、もう永久に何にも変わらないんじゃないかと思われるころ、ようやく、以前の自分とは違う自分を発見するような出来事が起こるでしょう。そしてまた、地道な努力を続ける、退屈な日々の連続で、また、ある日突然、今までの自分とはさらに違う自分を見ることになる、それの繰り返しです。

 一週間くらい前にお風呂で読了していました。感想書くタイミングがいろいろと付きづらくて…ということは、この本の中のおばあちゃんの言っていることが、私の人間としての浅さを指摘してくれていて、想うところがあったからだ。

 おばあちゃんとまいの「おばあちゃん、大好き」「アイ・ノウ」の関係もいいけれど、おばあちゃんとお母さんの「母と娘」の関係を想像させるように空間を意識して描かれているところもいいなと思います。あと、まいとお父さんの「父と娘」の関係もね。よかった。

 読んでよかった。
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Category: 雑記帖

鼻毛にもなるまいて 

2007/11/27 Tue.

 今度は私が頑張る番とか言っておいて、行動起こす前から力尽きている。
 相撲レポだけはとりあえず愛を振りしぼって書いたチョー。

 あぁなげやり。

 とりあえず、朝ちゃんと起きれるようになろうと思ってるんだけど、普通、早起きを決意したら普通早寝もセットで実行すべきのところを、私は4時寝て→8時起きをやっちまってるから体の調子が良くないわけさ。(ばかすぎる)

 昨日は車の免許の更新に警察にお世話になってきたけど、警察の人も市役所の書類仕事と変わんないんだね。(妄想でみんな殺人事件の捜査とか張り込みとかやってんのかと思ってた)

 帰りに本屋さんによって、まったり過ごせました。  写真集売り場でうめかよの写真集開いて爆笑していたのはアタイだよ。

 その他濃ゆい本ばかり品定めしてきました。  お金がいっぺんに入ってきたら欲しいなぁ。(働いてないじゃないの)

うめめ
うめめ
梅 佳代 (2006/09/04)
リトルモア

石田徹也遺作集
石田徹也遺作集
石田 徹也 (2006/05)
求龍堂

仏果を得ず
仏果を得ず
三浦 しをん (2007/11)
双葉社

 石田徹也さんの絵はこちら
 うめかよさん(梅佳代)については本屋さんで写真集めくられた方が面白いかと。

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Category: 大相撲つぶやき場所

大相撲平成十九年九州場所・千秋楽(ガックシと狂喜乱舞と来年どんな年になるか) 

2007/11/26 Mon.

「寂しくなるね」と母が私のへタれた表情をみて漏らした。

 そう、今年最後の大相撲の日だからだ。
 あ~本当に寂しくなるよ。私にとっては明日から初場所まで長いトンネルの中のような日々のスタートだからさ。(ホロリ)


 千秋楽や来年のことを書く前に、ひとつお詫びを。
 それは4日目の高見盛の休場について「今年の高見盛の相撲はコレが見納め」と書いてしまったことをお詫びしたいと思います。
 嬉しいことに、高見盛11日目には再出場を果たしてくれて、「本当に骨折ですか?」と疑いたくなるくらい復帰2日間は善い相撲見せてくれましたよね。高見盛の相撲に対する愛とプロ根性に脱帽。怪我が少しでも早く癒えて、またお客さんを沸かせてくれる高見盛の相撲がとれるよう願っています。失礼しました。


▽▽▽▽▽

 さてさて泣いても笑っても今年最後の千秋楽!優勝決定戦(私はこれがあると確実に信じていました!琴光喜がやってくれると信じていたのっ!)※魁皇と千代大海戦は想像するのが怖かった。
 と、千代大海休場を知るまで思っていたのでした。

 あぁ~こんなことがあっていいのだろうか!

 14日目の白鵬と千代大海の最高の相撲(ぞくぞくしたよアレには)を見ているだけに、千秋楽への「もういちばんみたい」気モチもあれば、あの白鵬の強引とも言える強烈なとったりの威力も想像できて、「仕方ないっちゃ仕方ない」気持ちもあるんだが…。

 そんな福岡のガックシな気分を代弁するかのような北の富士さんの解説振りに終始苦笑いしながら、なんとなく土俵上にも覇気が感じられない取り組みの続いてゆく前半戦。

 コンナ千秋楽で善いのかしらという空気が充満する中。

 栃乃洋と把瑠都戦の大熱戦で雰囲気が少しずつ盛り上がってきましたね。
  う~むむ。把瑠都、やっぱりこの人の成長振りによって場所の面白さも変わってきますね。


 個人的な理想を述べさせていただきますと。
 把瑠都と豪栄道と栃煌山はこれから上位に勝つためには壁をいくつかぶち破らないといけないと思うけどこの中で誰が最初に小結、関脇の地位に定着するのか?ものすごく愉しみだ。個人的には栃煌山に頑張って欲しい。

 その前に琴光喜か琴欧洲が優勝して横綱になってくれて
 安馬か安美錦が大関になってくれて
 稀勢の里か琴奨菊か豊ノ島か豊真将か朝赤龍か鶴竜か時天空か・・・(←この辺はまだ誰の四股名が挙がってもおかしくないと思ってる)が三役に定着後、大関になってくれて・・・
 もちろん、雅山や出島や若の里、玉乃島、岩木山、皇司、栃乃洋とか、ベテラン勢が復活してきてくれるのもいい!

 大変欲張りナ展望というか、野望というか、全ては叶えられない夢かもだけど、挙げればキリが無い・・・。
 色々と妄想できてしまうくらい、いま大相撲の世界は素晴らしい素質の持ち主が溢れている気がします。

 十両優勝した境澤さんや市原さんも注目度大です。

 ほんとうに誰が素質に努力の積み重ねの上に運をも見方に付けて、「来年の今頃、誰がどの地位にいるのか?」それを考えるだけでニタニタウズウズしてしまうよ。

 そんなわけで、見事10勝に載せて殊勲賞を先場所に続いて受賞した安馬にとって、来場所がもっっっっっっっっっっっっのすごく大事な場所になるとは思うけど(今から、自らプレッシャーを与えてどうする!)。
 もちろん何もかもがスムーズに行くような甘い世界じゃないけれど、千秋楽の若の里戦を見た限り、安馬という力士は本当に希望の持てる、魅力的な力士だってことを実感できた。今までは「安馬なら何かやってくれる」という印象が強かったけれど、その先の「安馬なら勝ってくれる」という安心感、安定感が少しずつだけど見えてきたかな後は気持ちの面で同位もしくは下位力士の時勝ちに行かないことだよね。(大関になるには必須事項?)

■安馬の三賞受賞インタビュー

 藤井アナ(以下藤):おめでとうございます

安馬:ありがとうございます

 藤:しかも今日の千秋楽の一勝は非常に大きな10勝目

安馬:そうっすね、はい

 藤:意識はありましたか

 安馬:そうっすね、今日の一番は凄く大事な一番だったんで、はいっかってよかったです

 藤:この九州場所を振り返って今、関取自身、どんなかんじですか

安馬:まぁ~あの~いい勉強になりましたはい

 藤:というのは

安馬:最初は、結構調子よかったですけど、まあ、最後は、ちょっとあの負けたりして、気持ちてきにもちょっと崩れるとか、はい相撲はあまり崩れてないのでやっぱり気持ち的に負けることが多かったかなと思います。はい。

 藤:特にね、あの横綱大関にあれだけ勝っておきながら、あのぉ番付的には同格か、あるいは下の力士にいくつか負けているというのは、これは関取自身どうですか

安馬:そうですね、やっぱ 負けちゃダメってねからだが相撲のことじゃなくってやっぱ星でばっかこだわってるからはい自分の相撲がはい取れないで負けることが多かったすねはい

 藤:さあ、いよいよ来年の一月初場所は大関を目指す場所になりますが、いま意気込みはどうですか

安馬:そうですね やっぱ稽古でも一生懸命精進して、はい 
あとはやっぱ気持ち的にも、あ~やっぱいろんな稽古やりたいなと思ってます。相撲は別として、はい、気持ちで相手に負けないように、取れるようになりたいなと思っています。
 
 藤:だんだん~あの しかし手ごたえも掴んできているんじゃないですか

安馬:そうですね ま~自分の相撲を取れれば
はい 精一杯頑張ります

 藤:ぜひ弾みにして、来年いい年にしてください

安馬:一生懸命頑張りまっっす!!!


 でへへ。安馬の前の琴奨菊の技能賞受賞インタビューも満面の笑みで、いつもにこやかなイメージがあるけど、本当に嬉しかったんだね。爽やかです。また、安馬のことを「ライバル」と名指ししてくれるしvv
 は~しかし安馬のインタビューを聞いてると本当に相撲は奥が深いやね。大関横綱には思いっきり突っ込んでいけるけれど、同位戦や下位力士には勝ちを意識してしまい星を落してしまうことがしばしば。安馬が「気持ち、気持ち」と連呼しているように、来場所に向けての安馬の課題が発見できただけでも善い千秋楽だね。そうか、安馬の来場所はもう始まってるんだね。きっと安馬はこれからも努力し続けてくれるだろうから、怪我と空回りしないことを祈るだけ。注目を浴びて硬くなるのは誰もが通る路だから、むしろ注目浴びるくらい活躍しないと。

 安馬にとって安馬ファンにとって来年どんな年になるのかな。こういう期待をさせてくれる熱意溢れる姿を今年いっぱい見られて幸せでした。安馬に感謝。相撲に感謝。
 
 安馬が気持ちと自分の相撲を取りきった時「大関」は自然と付いてくるはずと信じてる。番付や地位じゃなくて、それが本当の意味での相撲道で高みを目指すってことなはず。そう信じたい。

▽▽▽▽▽

 安馬りにも安馬だらけでは視野が狭いので…。千秋楽の話に戻るけど。

 まず、見事「進退をかけた場所」を乗り切ってくれた魁皇。
 14日目で見事琴光喜に土を付けて、角番を脱出してくれたわけですけれども。千秋楽に組まれた対戦相手が、福岡で人気を二分する千代大海だったわけで、む~最後まで小憎い演出してくるわ。と思っていたのもつかの間、千代大海が休場という一番ガッカリな展開が待っていようとは。

 魁皇と千代大海の対戦はいろんな想いが混同しすぎて、「出来ることなら見たくない」とも思っていたのだけれど(甘いですかね?)

 まだ白鵬の優勝が決定していなかっただけに、本当に惜しい、しかも、千秋楽の、琴光喜と白鵬戦を見た後では…。(琴光喜最高!最高!最高!というか、琴光喜は勝つだろうと思っていたんだけどね←あくまで言う)

 ますます
 千代大海がいればぁ・・・・・・・という溜息が止まらない。

 魁皇には失礼だけど、本当にもったいない最後だった。
 表彰式の白鵬の表情もねぇ。う~ん。
 12勝3敗で年間最多勝優勝。
 

 やはり、こういう時、あのひとの四股名が浮かんじゃうな。

 四股名を呼んではならないあの人=朝青龍がもうすぐ帰ってくるわけですが。

 私的意見だと、朝青龍個人のことを考えると、廃業した方がいいというか、廃業するべきだ思うけれど、相撲協会全体のことを考えたとなると、辞めてもらっちゃ困るというのが本音なんだろうね。

 ま、この問題は眼をそむけようと思っても、マスコミが騒ぐだろうからさ。諦観していよう。


 さてさて、来年どうなるんだろうか?全く予想できないところが面白いや。少なくとも私は秋場所よりは相撲を楽しめる気持ちにもなったのでよかったよ。

 果たして、安馬は大関になれるのか?←結局はコレが一番気になるの。

 期待して待つしかないのです。
 また、来年、来場所お会いしましょう!


日程

11月30日(金):朝青龍再来日
        記者会見
        12月2日からの巡業に参加
12月 2日(日):冬巡業4日まで
12月 5日(水):再発防止検討委員会
12月20日(木):番付発表
 1月 8日(火):けいこ総見
 1月13日(日):初場所初日
 1月27日(日):千秋楽
  

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Category: 雑記帖

末期的な終日 

2007/11/25 Sun.

 九州場所の千秋楽感想は明後日までに。

 明日は朝から免許の更新手続きの為、警察に行ってきます。
 末期的な証明写真を持参でね。
 さて、今度は私が頑張るバンダ。

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Category: 雑記帖

ベアトラック・コーヴの悪意を感じない 

2007/11/23 Fri.

くにならないこと


 かき集めても、かき集めても、苦にならない。
 

 落ち葉をくまででかき集め、庭のビワの木の下に撒きました。時間をかけて肥料に変化するのをまつのだ。

 かつては金木犀の花だった細かなもの、熟して落ちた柘榴の実、冬眠中の幼虫も落ち葉の下から出てきた。

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Category: MUTE

LESSON LEARNED 

2007/11/22 Thu.


no one live

 
アズ・アイ・アム(初回生産限定盤) アズ・アイ・アム(初回生産限定盤)
(2007/11/21)
BMG JAPAN

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 ジョン・メイヤーが参加(1曲だけ)目当てでかいました。
ジョン氏が歌ってるって言うよりはバックコーラスが主で、共作でギターに携わっているのでした。でも聴けば聴くほどジョン・メイヤーらしい曲です。ふふ。いや豪華。



mtv spot alicia with john
 MTVのスポットでこんなことやっちゃってます(爆)いや、ジョン氏笑えないほどお上手な[no one] 熱唱!


like you'll never see me again
 アルバムの中ではこの曲がダントツでスキかもしれない。
 歌いだしを聴いた瞬間、なぜか私はAaliyah思い出しました。

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Category: 読書の波

春になったら苺を摘みに  梨木 香歩 

2007/11/21 Wed.

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
(2006/02)
梨木 香歩

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 「理解はできないが、受け容れる」それがウェスト夫人の生き方だった。「私」が学生時代を過ごした英国の下宿には、女主人ウェスト夫人と、さまざまな人種や考え方の住人たちが暮らしていた。ウェスト夫人の強靭な博愛精神と、時代に左右されない生き方に触れて、「私」は日常を深く生き抜くということを、さらに自分に問い続ける―物語の生れる場所からの、著者初めてのエッセイ。

 仕事の休憩時間や電車に揺られている時間をともにしてきた本。
 読み終わるのに時間がかかったけれど、その分濃厚な時間を共有できました。

 今年いちばん夢中になった梨木さんのエッセイなだけに、梨木さんの物語の世界のベースのような(私が勝手にそう思ってるだけ)ウェスト婦人や彼女の家に下宿する多国籍な人々とS・ワーデンの住人たちとの交流から梨木さんが思う、国とは、宗教とは、時代に左右されるということ、人種的偏見等話は尽きない。尽きない。

 特に印象に残ったのは、プリンスエドワード島に向かう夜行列車の中での無骨な車掌とのやりとりのところでしょうか。

 
 共感してもらいたい
 つながっていたい
 分かり合いたい
 うちとけたい
 納得したい

 という強い信念、希望、もしくはそれについて打ちのめされる材料にもなるわけだけれど、誰のこころの根底にも存在する、隠そうとすればするほど隠すことの出来ないこの気持ち、そしてそれに向かうみんな。

 梨木さんの考え方にすべて共感しているわけではないけれど、読む価値はあった。

 そして、エッセイなだけに、梨木さんの作家としての「業」をそこはかとなく感じられて私は嬉しかった。

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Category: 雑記帖

シエラ 

2007/11/19 Mon.

あったかい


 休みなことだし、昨日は安馬が横綱に勝ったし(今日雅山に負けたけど)。
 私も何かいっちょやってやるかという気持ちで肉の固まり買ってきて、ビーフシチュー作ってました。
 材料入れて蓋して待つだけなんだけど。
 ここ数日更新が途絶えがちになっている通り、荒んだ生活だったので、ちょっとだけ料理で余計な力が抜けました。

 たくさん食べたので、夜の散歩に行って来ようかな(これも行き詰っている時によくやる)。
 

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Category: 雑記帖

ヨセミテ渓谷 

2007/11/16 Fri.

love me thru the night


 朝起きたら(昼過ぎだけど)花瓶に薔薇がいけてありました。
 最近まともに写真撮りに行ってないなー。
 それよりも今はやることがあるんだけどさ。
 今日から早めにバイトに行かねばならなくなったのです。その分早く帰ることが出来る…の…か?解らないけど仕事量が増えるかも。

 そしてこんな日に限って寒いし、雨降りそうだし。

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大相撲平成十九年九州場所・4日目(奥が深いよどこまでも) 

2007/11/15 Thu.

 4日目の感想を書く前に、5日目の速報!
 
 高見盛が薄利骨折で休場だそうです。
  高見盛よ、薄利骨折していてもしょんぼり花道帰っていってたのね…。高見盛好調だっただけに残念ですが、4日目で高見盛の今年の相撲は見納めだったのでした。怪我が早く癒えますように。

 4日目の相撲の感想。

 いやいやぁ相撲は最後まで何が起こるかわからない。面白い取り組みが続きましたね。

 魁皇が初日黒星の後、眼が覚めたような前に出る相撲で気持ちを見せてくれていますね。
 左が覗いたら前に出る。まわしに手が届かなくても前に出る。投げにいけそうでも、辛抱して寄る。
 気持ちと今までの経験を全て出し切ってくれていますね。
 入場前の花道奥の魁皇の様子でも必至さが伝わってくるんだよね。
 付け人に太もものテーピング部分を叩かせて気合を入れたりして。土俵に上がる直前まで、万全なケアが出来るように付け人に色々持たせてますね(一升瓶まで持たせてる)。


 「何が起こるかわからない」というのは。

 十両の北桜と寶智山戦で先場所に続いて時間前に立った取り組みから始まって。

 嘉風と高見盛戦の十中八九高見盛が勝っていたところで出た華麗なる嘉風のうっちゃり!(うつくしかった!)

 そして極めつけは千代大海対安馬戦でこちらも土俵際まで安馬の相撲だったのにー!!!
 安馬が千代大海の賭け投げ気味の小手投げを喰ってしまったのでした。あう~~~~~。ぐーやーじぃー!もういっちょあれば。あればー!!!

 5日目は安馬はかかかか魁皇とです。(どっち応援すれば善いんだ?)

 把瑠都はやはし来てますね!
 若の里の活躍が何よりうれしい。
 豪栄道もなんだ、前評判より元気というか、相撲旨いじゃないか!
 琴光喜の胆石を呪ってやりたいですよわたしは。

 で、一番心配な相撲の取り方しているのは琴欧洲だったりする。
 何よりあんな負け方(土俵際で苦し紛れの投げにいって、土俵下に落ちてしまう)してると、また新たに怪我を作ってしまいそうですよ。

 白鵬と稀勢の里の結びの一番は、う~ん解説の親方が「格の違い」と言ってましたね。本当に、あと一歩なんだけど、一歩が大きいのだ。そういえば、最近稀勢の里は立ち合い直前にお尻をふりふりする動作が無くなってますね。冷静になってきた証拠なのかな?

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Category: 雑記帖

なんだ。やめてもぜんぜんよかったんじゃん? 

2007/11/13 Tue.

 噛み切って来ました髪を切ってきました。
 背中の中間まであった髪をバッサリショートに。
 トリートメントしてもらったので、しばらくはツルツルマッシュルームでい。
 しばらく鏡に映った自分の姿に「誰コレ?」状態だと思う。

 今日の相撲結果は出先で知っちゃって。しかも安馬のを。
 携帯電話のTV機能よ地獄に落ちろ!!!

 もろもろやることが溜まっているので、済ませてから本読んで早めに寝ます。

 

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Category: 大相撲つぶやき場所

大相撲平成十九年九州場所・初日(複雑な気持ちの連鎖) 

2007/11/12 Mon.

 さて、今年収めの九州場所の幕が開きました。
 相撲協会の問題の影響をお客さんが察知したのか、初日の日曜日にもかかわらず「満員御礼」の垂れ幕がありませんでしたね。
 
 解説の親方も、アナウンサーの方も力士もお客さんもっそれぞれに複雑な心境なのが伝わってきましたね。

 中入り後に特集された、先場所後の動向やアンケート用紙も公開されていましたが、なんだか煮え切らない。あのA4?のアンケート用紙で、殆ど書き込むスペースが無かったように思えたのですが、アレで「とりあえず足がかり」でいいんですかね?

 そして、北の富士さんの言うとおり、土俵上の力士の姿勢しか見ることが出来ないから、すべては土俵上で挽回してもらうしかない。それしかできない。それしかみえない。

▽▽▽▽▽

 さて、気分を変えて。

 やはり、本場所はおもしろい!
 取り組みを見るならばやはり本場所ですね。

 白鵬はやはり初日は鬼門らしい?のか?な? でも、内容を見る限り「鬼門」という言葉では収拾付かないほど琴奨菊を褒めるしかない結びの一番でしたけど。本人も全勝優勝はやくしたいだろうしね。

 「キラキラ魁皇が見たくてたまらない」と先場所の千秋楽から言ってますが、場所前にまた膝を傷めてしまったのか。。。そして立ち合いも立てず・・・。これは思った以上に魁皇は苦しい場所になってしまう予感が…。せっかくリハビリに力を入れてきたんだから。あの会場の魁皇コールを胸に、どうか魁皇!どうにか眼を醒まして、ハートに火をつけて欲しい。このまま終わらせちゃダメだよ。だめだよ。だめだよ!


 我らが安馬は先場所の怪我が心配でしたが、流石に安馬らしく本場所はサポーターなしで出てきてくれましたね。しかも初日から胆石に苦しむ琴光喜(場所後に手術を受けるらしい)に快勝!っていうか、琴光喜も不調な時ほど調子が良くなるはずなんだけど、あの立ち合いはまずいったらまずい。安馬を応援してるけど、琴光喜の存在が大きくないと、相撲はつまらんですよ。安馬は2日目は琴欧洲戦です。まだ序盤だから安馬の調子を計りかねているけども、怪我せず、ばたばたせず、空回りせず、一番を大切にして欲しい。インタビューも見れてよかったなぁ。安馬は夜も安美錦と一緒にトレーニングを重ねているらしいので、その努力が確実についてきてるんだよね。来年の今頃、安馬がどの地位に居るのか、本当に愉しみ。


 琴欧洲も場所前に右ひざを傷めてしまったみたいで…。今場所こそ豪快な豪快なといい続けているだけに、怪我にこれ以上苦しめられるのはつらい。

 初日大関で元気が善いのは千代大海だけでしたね。。。
 う~ん。このスキに?稀勢の里、豊ノ島、豊真将、朝赤龍、鶴竜、栃煌山・・・あ~もう誰が頭角を現してきてもおかしくないように思えてきたけどさ。活躍して欲しい。あっ把瑠都も帰ってきましたし!

 あと新入幕の若ノ鵬と若麒麟も初々しくて親しみもてそうなおすもうさんでした。

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建てて、いい? 中島 たい子 

2007/11/11 Sun.


建てて、いい?建てて、いい?
(2007/04/06)
中島 たい子

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 30代半ばの独身女性はある日、重大な決意をする。それは、家を建てること−。仕事よりも、恋よりも、結婚よりも、家…。それは正しい女の生き方ですか? 短編「彼の宅急便」同時収録。『群像』掲載を単行本化。
 相変わらず主人公の思考が面白い作品なのだけど。
 主人公がちょっと恵まれ過ぎているせいか?私のなかに半分共感できない部分がありました。
 今迄の中島さんの作品に登場する主人公(フリーランスで働いている女性)とは違って、英語が出来て輸入通信販売の会社で働いている(しかも親戚のつてで?)主人公なので(そんな中でも少し変わった人間っていう自覚がある女性なんだけど)、お金をそこそこ持っていて、親戚の独身貴族からはポンと「マンションをあげちゃいましょう」と言われ、両親には存在を忘れられた土地を持っている。
 話の進行上仕方ないかもだけど、これはちと恵まれているような?
 そして、「恵まれている」と思わせる理由に、彼女があくせく働いている姿が殆ど描かれていないからだと思う。そんな彼女が今度を家を建てたい言い出すのだから、贅沢な話だと思ってしまうのでした。

 そのほかの「家」に関する根本的な考え方や、独身女性が家を建てることへの周りの反応や居場所を作りたい葛藤はとても共感がもてて面白かった。
 「男の花園」みたいな建築設計事務所も面白いし、何より家を建てる姿勢が紳士でした。

 私の卒業した大学にも建築学科があって、模型作品を時々作るのを手伝わせてもらったことがあるけれど、私の友人はこんなに奥の深いものを作るための勉強をしていたのかと思うと、今更ながら頭が下がる。
 
 家を造る場合も、その人を知ることからはじめるのだそうです。
 全てはコミュニケーションなり。

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ノスタルジアすとーるん 

2007/11/10 Sat.

 風邪だったかも。
 寒気と軽い頭痛を昨日から引きずって。
 夕方バイトに行くまで、庭先で日向ぼっこしつつ読書して、体が温まったら寝てました。

 お昼ごはん食べながら、お昼のバラエティー番組を見ていたら…南海キャンディーズのしずちゃんが、私が昨日買ったストールと同じの身に付けてました。

 しずちゃんと同じストールって。。。

 まあ、いいのだ暖かければ(やせ我慢?)

 明日は今年最後の大相撲九州場所の初日です!
 果たしてキラキラ魁皇は九州場所で完全燃焼することが出来るのか?
 安馬は来年の大関への足がかりを作ることが出来るのか?(足の怪我の調子はどうなのか?)

 きになるーきになるー!
 味のある二週間になるといいよ!

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ギガンティック 

2007/11/09 Fri.

ストール


 肩こりから来る眼痛と頭痛がすさまじい。
 でもせっかくの休日なので負けじと買い物に出かけてきました。

 コートを見に行ったんだけど、なんだかピンとこなかったので、小物&防寒具をそろえてみた。

 私がストールやマフラー(写真よりもっと綺麗な色なんだけどな)を購入することはとても珍しいことなんだけど(ちとトラウマがあって)安かったので買ってしまった。
 手袋はぱっとみ小学生みたいだけど、中生地がすんごいもふもふなんでやんすよ。

 このほかにバックパックとルームシューズを買いましたー。
 疲れた。つぅか、肩こりじゃなくて風邪なんじゃないの?
 

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漢方小説 中島 たい子 

2007/11/09 Fri.


漢方小説漢方小説
(2005/01/05)
中島 たい子

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 薬も、癒しも効かない、あなたに贈る処方箋。
みのり31歳、独身。元カレが結婚すると知ったその日から、原因不明の体調不良になった。行き着いた先は漢方診療所。悪戦苦闘する女性をそこはかとないユーモアで描く、あなたのための処方箋。第28回すばる文学賞受賞作。

 中島さんの小説は時間のあるときにさくさくと読めるので大変お世話になっています。
 現代に生きる女性の心と体の健康をテーマに、原因の根本的な治癒を正味な姿勢で描かれているのが大好き。
 勉強になるし、また作品の中に登場するユーモラスな人々と、ぐっと来る比喩表現がクセになる。

 病気もストレスも自分自身の一部であること。主人公の自分の体に対する「調子が悪い」「調子がいい」とか細かい観察を日々怠らない、少しずつ生じる変化を受け入れて行く姿勢に爽やかさを感じました。


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ホストクラブ的眼科で視力回復 

2007/11/08 Thu.

 仕事帰りに、半年振りにコンタクトの補充に行って来ました。

 久々に足を踏み入れた眼科は、なぜか視力を測ってくれる検査技師さんが全員男性になっていて、なんかホストクラブみたいでした。

 まあ、それはどうでもよくて。
 視力がすこし回復してくれていたのが嬉しかったでいす。

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エロマンガ島の三人 長嶋有異色作品集 長嶋 有 

2007/11/08 Thu.

エロマンガ島の三人 長嶋有異色作品集エロマンガ島の三人 長嶋有異色作品集
(2007/05/31)
長嶋 有

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 およそありえない取材に出向いた編集者たちの、実話をもとにした南国小説。温かくて、おかしくて、なのに切ない二泊三日。

 表題作ほか、初のSF小説、奇想天外なゴルフ小説、官能小説に珠玉の書き下ろし新作「青色LED」も加えた異色作品集!
 「エロマンガ島の三人」は、『オトナファミ』(発行:エンターブレイン/季刊)に連載された中篇小説「エロマンガ島の三人」をメインに、SF短篇、官能小説、さらに書き下ろし小説も収録した作品集です。

 
 「異色作品集」てことらしいですが、中身は一貫して長嶋さんらしい小説でしたけどね?(掲載された雑誌が異色って意味なのか?)
 長嶋さんが「異色!」と言い張っているので「異色」なんでしょう。
 長嶋さんの小説のテーマは私個人的見解からしますと、大体が逃亡&現実逃避小説。そしてゆるくて、ほっこり、しんみりさせてくれるのが持ち味だと思うのですよ。

 表題作の「エロマンガ~(「島」を付けろ!)」に出てくる日置という人物の正体について、私は読みつつ「あ~長嶋さんきっとこの人の正体きっと決めずに描いてるねー」と思っていたら、巻末の補遺に『日置という男のことを自分でもなんなんだと思いながら書いた』と書かれていたのでなんとなく嬉しかった。

 「エロマンガ島の三人」はもちろん、「女神の石」、「アルバトロスの夜」、「青色LED」が好き。

 
 タンノイのエジンバラ / 長嶋 有パラレル (文春文庫 な 47-3) / 長嶋 有にスピンオフした短篇もあるので、ファンには嬉しい作品集なのです。


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Category: 雑記帖

ノー イーチ アザー 

2007/11/07 Wed.

嘆きのドトール

 
 昨日はバイト前に料理教室に行ってケーキを焼く予定だったのに、なぜか予約が反映されていなくて授業が受けられませんでした。最悪。
 写真は時間つぶしで入ったドトール。
 友人に手紙を書いてみる。

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Category: 読書の波

ウォッチメイカー ジェフリー ディーヴァー 

2007/11/07 Wed.


ウォッチメイカーウォッチメイカー
(2007/10)
ジェフリー ディーヴァー

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 10人の殺害を予告する殺人鬼ウォッチメイカー。次はいつ、どこで、誰が殺される? ドンデン返しの名手のライム・シリーズ最新7作目!

 現場に時計を残してゆく殺人鬼ウォッチメイカー。目撃証言から犯人が購入した時計は10個と判明。全部で10人の人間が殺害されるのだ。次は誰が、いつ? 鑑識の天才ライムの頭脳が殺人鬼を追うが――。
ドンデン返しの名手の技が冴えわたる傑作、お見逃しなく!

 今年もいっき読み。

 う~ん。私は個人的に時計学とか時間学、時計の構造の話が大好きなので、読む前から期待していたし、読んでいて楽しかったと思うんですけど、他のディーヴァーファンの方はあまり楽しめなかったみたい?


 まあね、もうディーヴァーといえば「どんでん返し」って宣伝文句が必ずついてまわりますから、ファンもディーヴァー氏自身も7作目ともなれば苦しくなってくるんでしょうか?

 私はまだ犯人が物陰に潜んでたりするかもしれないドキドキ感にノドを鳴らしつつ、息を呑みつつ一瞬一瞬を楽しめているし、ディーヴァー氏の小説を読み続けたいと思うのでした。※ライムシリーズを読み続けたいって訳ではなくてね。

 あぁ おもしろかった。
 しかし、だんだん装丁のデザインがしょぼくなって行ってるのが嫌だ。 題名もよけいな邦題なんて付けないで欲しいのよ。

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Category: 雑記帖

風味絶佳 山田 詠美 

2007/11/03 Sat.

風味絶佳 風味絶佳
山田 詠美 (2005/05/15)
文藝春秋

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 「甘くとろけるもんは女の子だけじゃないんだから」。孫にグランマと呼ぶことを強要する祖母・不二子は真っ赤なカマロの助手席にはボーイフレンドを、バッグには森永ミルクキャラメルを携え、70歳の今も現役ぶりを発揮する――。

 鳶職の男を隅から隅まで慈しみ、彼のためなら何でもする女、「料理は性欲以上に愛の証」とばかりに、清掃作業員の彼に食べさせる料理に心血を注ぐ元主婦など、お互いにしかわからない本能の愛の形を描いた珠玉の6篇を収録。

 山田詠美が作家生活20年目に贈る贅を尽くした最高傑作。

 
 著者の山田さんが360度どんな角度からの言葉も知り尽くしていて、しかも、言葉の選択にまったく曇りの無い、ものすごい言葉の使い手だってことを強く感じた。

 あとがきに書かれている山田さんの小説を描く事にたいする想いもありのままで、まさに風味絶佳。

 個人的には、描写はものすごいと思ったのですが、前評判ほど?いや、私好みの題材&ストーリィではないのが惜しい。

 文字から漂ってくる香りに夢中になりました。
 

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2007-11

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