流星シラップソーダ 

 ラクに生きたいよまったく。気になる記事があればコメント気軽にどーぞー

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嘗てアラジンと呼ばれたもの 

2007/05/31 Thu.

アラジン来る!



 生活の変化。
 ここにあり。
 新しい!いや古い。カメラが今日から仲間入り!
 1979年2月17日生まれのPOLAROID SX-70 LANDCAMERA SONAR ONESTEP。
 通称アラジンと呼ばれたカメラ。

 もひとつ。
 金魚村に生息する妊婦金魚が、先日無事出産しました!
 卵も無事育っているので、もうすぐベビー金魚が仲間入りするかもしれません♪
 

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家宝は寝て待て 

2007/05/29 Tue.

never land


 なんだか、また右手の腱鞘炎がひどくなってまいりました。

 あすは、バイト先で健康診断のフルコースが用意されているので早めに家を出ねばなりません。しかし最近はバイトの分際でも健康診断させてくれるものなんですね。

 あすは、ズット欲しくてたまらんかったのに、なぜかずるずる悩んで手を出せなかった幻の品(この為に汗水働いた)が私の手元に届く日です!

 なんだか、ブログに「ブログ拍手」なる機能が追加されているので、機能させてみようかしらん。

 写真は先週フジを見に行った時の写真。写真をどうやって撮ったら好いか苦悩するくらい咲き乱れていました。あたり一面薄いピンクから濃い紫へのグラデーションでした。

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Category: 読書の波

家守綺譚 梨木 香歩 

2007/05/28 Mon.


家守綺譚家守綺譚
(2004/01)
梨木 香歩

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 季節を巡る悦び。

 これは、つい百年前の物語。庭・池・電燈つき二階屋と、文明の進歩とやらに棹さしかねてる「私」と、狐狸竹の花仔竜小鬼桜鬼人魚等等、四季折々の天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録。

 はぁ。これはこれは。
 今年読んだ中ではベストかもしれないぐらいドツボにはまり込む本でした。
 何ゆえ今迄梨木さんの本に触れなかったか、自分を責めたくなるのよ。

 この本の主人公(語り手(書き手))は先日読了した「村田エフェンディ滞土録」に登場した綿貫さんでして。親友、高堂の行方不明が切っ掛けで、家守をすることになった綿貫さんが記したのが、この「家守綺譚」という本なのです。
 「村田~」では摩訶不思議な存在のままだった高堂さんも登場!いや、高堂さんが鍵を握ってると言っても過言ではないのですが…。
 いや~それにしても最初の数章は高堂さんのことを、ただの飄々とした?人(幽霊)と思っていたのですが、章が進んで行くうちに、只者ではない、曲者的な匂いを感じずにはいられませんでした。
 
 もうっ高堂さんとゴロー(犬)と綿貫さん(あくまでこの順位が必須!)の生活が読んでいて楽しかった。ふふふ。

 女性も登場するのはするのですが、色恋沙汰方面にはあまり傾かないところが好いんですよね。

 これがもし全員女性の本だったら、ここまでの雰囲気と匂いと萌は産まれないと思うんだよな。

 文庫のほうには書き下ろしも収録されているとか。
 むむむ気になるなぁ。

 本の装丁や見開きの絵、各章のタイトルといい、この本を形作る全てからして、五感で楽しめる本なのでした。

 この質感、なかなか出会えないと思う。

■目次■
サルスベリ
都わすれ
ヒツジグサ
ダァリヤ
ドクダミ
カラスウリ
竹の花
白木蓮
木槿
ツリガネニンジン
南蛮ギセル
紅葉


ススキ
ホトトギス
野菊
スズ
サザンカ
リュウノヒゲ
檸檬
南天
ふきのとう
セツブンソウ
貝母
山椒

葡萄

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インターバル 

2007/05/27 Sun.

1192


 久々に両親と3人で買い物とランチに。
 お店はリゾート系のいろんな国のご飯が食べられるお店。
 ナシゴレン
 ガパオライス
 ロコモコ
 生ハムサラダ
 をオーダー。

 そのあとあっという間だったけど、JAZZの生演も聴けて幸せでした♪

明日からまた相撲なしの日常がやってきますが、何とか乗り切ろう。

 ってことで、今、自室が大変なことに荒れ放題なので、少々掃除してから休もうと思います。

 忘れずに、永谷園の相撲懸賞旗タオルプレゼントの応募はがきも書いたし(高見盛の顔描いておきました)。

 昨日は眠れなかった?いや眠らずに朝の四時から(お風呂上り)庭に出て写真撮ってたので、今日こそは眠りたいと思います。
 
 想いはあるんだけども、今読んでる梨木香歩さんの本が私のツボを完璧に押えてくる、とんでもない本なので、誘惑に負けているのですよ。

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Category: 大相撲つぶやき場所

大相撲平成十九年夏場所・千秋楽(人の望みの喜びよ) 

2007/05/27 Sun.

 

 もうっ相撲大好きだよ~。叫ばずにはいられない、好い場所でした。

 安馬―朝赤龍
 安馬の勝ち越しを賭けた朝赤龍戦。
 今場所で一番好い内容の相撲だったんじゃないの?安馬よ。
 当たりの強さと低さと踏み込み!うん、ナイスファイト!しかも関脇に定着ときたらうれしすぎるvv

 安馬、お疲れ様です* 

 もう、「これより三役」前に号泣しちゃってたのですが。
 
 楽しみ、というよりも、固唾を呑んで迎えた「これより三役」。

 琴光喜―千代大海
 私は琴光喜にどうしてもどうしてもどうしてもそうしても大関、いやそれ以上になって欲しいので、もう、白鵬の優勝や全勝決める一番よりも大切で緊張して、念じてました。

 結果は、琴光喜のキモチや気迫がにじみ出るような送り出しでした。はふ。あ~好い相撲だったなぁ。

 あぁこりゃ、名古屋場所から目が離せない!頼むよ!いや、自分の手で掴み取ってほしい。

 魁皇―琴欧洲
 だはー!琴欧洲ついに復活の兆しが観られませんでしたね…。ああぁ。琴欧洲は次の優勝、横綱を勝ち取りにいってほしい。どうやったら、大きな相撲が取り戻せるかなぁ(悩)

 朝青龍―白鵬
 うむむ。解説の舞の海しゃんも「横綱が変化するかも?」と予想していましたが、「外国人力士は勝つためなら手段を選ばない」ってのはちと(かなり)失礼ですよね。
 私も昨日から、とにかく勝ち負け関係なく両者真っ向勝負だけを望んでいました!
 結果はみんなの望みどおりの真っ向勝負!大熱戦!大相撲!でした!TOT もうっそれだけでうれしいっ!

 白鵬の綱取りも感動するし、歴史に残る瞬間をTV越しにでも見られて最高に嬉しいけど。私は朝青龍に「いままでよくひとり横綱として、相撲界をひっぱってくれました」と言いたい!(これからもモチロン活躍して欲しい)。はぁ~これで朝青龍も少しは肩の荷が下りたかな。朝青龍もこれから来場所に向けて稽古して行くだろしね。

 長い間続いたひとり横綱の歴史に終止符が打たれました。うん。文句なく。

 白鵬は三度にわたる綱取り挑戦のプレッシャーや重圧、モチロン最後は自分自身に打ち勝つ強さ、そして怪我で休場と、苦労をたくさん積んできたけど、やっぱり何よりも今回は自分の家族が出来たってことも大きかったんでよね。
 そうか~家族が出来るとこんなにも「つよく」なれるんだ。

 白鵬15勝全勝優勝おめでとう!


 白鵬は不知火型で土俵入りしてくれるそうで!!!
  うれしーなー。不知火型とても美しいせり上がりなんだそうで(見たことないの)白鵬の土俵入りどんなだろう♪
 土俵入りってことは、そうです!気になるのは白鵬土俵入りの時の太刀持ち、露払い役ですよ!ふふふ。
 


三賞受賞者
 殊勲賞:安美錦
 敢闘賞:出島
 技能賞:朝赤龍


 心残りは岩木山です。彼には幕の内に絶対存在していて欲しい人なのですよ。う~。

 今場所の隠れた立役者として、なんと言っても場所前に引退した栃東親方なんじゃないのかな。みんな影響されて、特に大関陣が頑張ってくれて、こんなに面白い場所になったんじゃないかと!


■白鵬の横綱昇進までの流れ
 千秋楽
 審判部が理事会(水曜)の召集を要請

 千秋楽翌日
 理事長が横綱審議委員会に諮問(委員の2/3以上の賛成)

 30日水曜日
 理事会で昇進決定

 31日
 綱うち、不知火型土俵入り指導

 6月1日
 新横綱白鵬の明治神宮奉納土俵入り

名古屋場所日程
 番付発表 6月25日
 初日   7月8日
 千秋楽   22日
 


 ではでは、また来場所お会いしましょう♪
 

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大相撲平成十九年夏場所・14日目(砌満ちて心満ちたり) 

2007/05/27 Sun.

 いまこそ、白鵬の心・技・体全てが満ちるとき。

 あぁ。あぁもうっ。
 白鵬の勝ち名乗りを受けた瞬間の顔が…。
 白鵬のあんな顔はじめてみたよ。

 私はそんなに白鵬を熱狂的に応援することはなかったですけど、あの顔を見たら、じんわりじわりと私の中にも感動が湧いてきました。

 ふう。

 安馬も頑張って、明日に勝ち越しを賭けてくれています。千秋楽の「これより三役」前の土俵で来場所に繋がる相撲を望みます。

 琴光喜は来場所の大関取りにむけて最後まで気を抜かずにいって欲しいです。安馬もそうですけど、琴光喜も私にとって、相撲を大好きにさせてくれた張本人ですからね。本当に、琴光喜が大関に上がる姿をこの眼で見たい!

 十両の白馬は残念ながら、今日負け越しが決まりました。
 あう~今場所の白馬は立ち合いからして甘いといいますか、私の愛する白馬の骨太さがあまり感じられなかったですね。もっと立ち合い磨いてほしい!

 
 座布団を投げないでください!の館内放送が連日響く結びの一番ですが…。

 日がたつに連れて朝青龍の立会いが「ふわっ」と立つもろいものになってますね。どうしちゃったんだろうか?仕切り前からいつもと様子が違う気がします。

 明日はどうか、白鵬にひとつ土を付けていただきたい。(正々堂々とね)


 明日の三賞受賞者の発表が楽しみですね。
 もちろん千秋楽くらいは相撲を味わうつもりなので、休みは死守しました。

 ちょっと寂しい千秋楽前夜。

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みんなの笑い声が聞こえる。 

2007/05/23 Wed.

★最近本棚に増えた本たち

 佐賀のがばいばあちゃん / 島田 洋七
 まほろ駅前多田便利軒 / 三浦 しをん
 きみはポラリス / 三浦 しをん
 心霊探偵八雲―SECRET FILES絆 / 神永 学
 屋上探偵(オクタン) / 大崎 知仁
 屋上探偵~オクタン2~ミッドサマー・ボディガード / 大崎 知仁
 アナ・トレントの鞄 / クラフト・エヴィング商會
 フィンガーボウルの話のつづき / 吉田 篤弘
 じつは、わたくしこういうものです / クラフト・エヴィング商會
 十字路のあるところ / 吉田 篤弘、坂本 真典 他
 Think―夜に猫が身をひそめるところ / 吉田 音、坂本 真典 他
 「きみはポラリス」はしをん さんの短編集で、今迄アンソロジーとかに収録されていたもの等が収められています。ほとんど読了済みのお話なんだけど、しをん さんの短篇は結構印象に残るものが多くて大好物なので、こうして一冊にまとめてもらえて嬉しい。喜び勇んで買っちゃいました。
 「心霊探偵 八雲」は番外編ってことで、雑誌に掲載されていた、八雲の中学時代のお話です。(まだ読んでないのですが)、こういう「番外編」とか出されると、ほとほと八雲熱が擦り切れそうです。正直。
 
 謎なのは「屋上探偵」略して「オクタン」です。あぁうん。買った私が馬鹿だった(そのくせ続編まで買っちゃって)


★買った音
 ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム
ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム
トラヴィス (2007/05/02)
ソニーミュージックエンタテインメント


 イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング
イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング
マルーン5 (2007/05/16)
ユニバーサルインターナショナル


 トラヴィスとマルーン。どちらも新譜です。
 トラヴィスのアルバム買うの何年ぶりだろう。
 マルーン5も、去年発売延期になってガックシしてたんですけど。デビューアルバムからもう4年ですか。時がたつのは早いね。
 
 トラヴィスは視聴して美しさにノックアウトされて買ったんで、耳に馴染んでほっとしつつ聴いています。
 マルーンは視聴さえせずに即買いしたので、どうなんだろう?(まだ聴いてません一音たりとも)

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大相撲平成十九年夏場所・10日目(横綱が吠えた日) 

2007/05/22 Tue.

 午前中に3日分の録画映像を見て、それから今日の取り組みを中継で観られた。一番充実して相撲を見られた日です。

 ラスト数番を荒レポ。

琴光喜―稀勢の里

 大関の呼び声が高まりつつある琴光喜と、期待されつつも、今場所やや、空回りといいますか、壁に当たりつつある稀勢の里。

 立ち合い、琴光喜は本当にぎっくり腰だったのかってぐらい厳しいあたり!動いて動いて、稀勢の里が思わず引くも、琴光喜かまわずついてついていって、寄り切り!
 うはーさすが。もう勝ち方を解ってるよね。琴光喜。
 明日は、大きな壁の横綱戦です。

白鵬―栃煌山

 白鵬のお子さんの名前が決定したとか。
 和田・ユンレンツォ(長く元気に)・愛美羽(あみう)ちゃんだそうで。可愛い名前ですね。
 栃煌山はもう白鵬に挑戦できるところにまで来てるんですね。すごい。幕の内2場所でかぁ。早いですね。

 中日に栃東親方が「横綱と白鵬の千秋楽全勝同士対決もありえる」って言ってたけど。白鵬は万全なんですね。綱取りに来てますね。私はちょっと白鵬のことはよく解らないんですけど…。
 解説とかで白鵬のことについて最近「強さをアピールする相撲が必要」とか言われてますが、個人的意見では、白鵬って「強さ」より「柔らかさ」で相撲を取っているような気がするから、「強さ」なんて今更見せ付けてなんになるんだろう???と疑問に思えて仕方がないんですよ。朝青龍と比較してるから「厳しさ」とか「激しさ」って言葉が出てくるのですかね?朝青龍が「動」で白鵬が「静」の相撲で、そんな持ち味の違う両横綱があってそれで善いじゃないかと思うが。
 
 白鵬は、今場所から、負けた対戦相手に必ず手を差し伸てますよね。そういう事するところは、余裕が出てきた証拠なんですかね?

千代大海―魁皇

 3日ほど相撲見てない間に千代大海は2敗してたんですよね。痛い><。
 どうにかこうにかこの魁皇と千代大海には場所を面白く引っ張っていって欲しいんですよ。
 
 2度目の立ち合いで、千代大海の回転の好い突っ張りが炸裂!ひぃ魁皇辛抱だよー!魁皇追い詰められて、土俵際に追い詰められて千代大海の引き落とし。あぁ~立会いが~!!!

 千代大海はこれで角番脱出!

安馬―琴欧洲

 相手が琴欧洲ってことで、私は琴欧洲が今日も変化するんじゃないかとヒヤヒヤしてたんですが…。
 安馬は新関脇で、今日が上位戦ラストです!
 
 あばばば立ち合いの待ったもドキドギしたよ!
 
って思ったら、安馬のほうが変化!!!!(ぎゃ=安馬!変化なんかしちゃダメ!!!)
 それにしても、安馬が早かったっちゅうか、琴欧洲が変だった。
 安馬が勝ってよかったけど、なんだかスッキリしませんね。
 この安馬の変化、今日の解説のテーマでもあるけど、今場所した変化はまた来場所、その先の場所まで影響して、相手も考えてくるし、自分もその分考えないといけなくなっちゃうよ。その駆け引きも面白いけど、こういうときこそ、安馬には真直ぐいってほしかったかな。

朝青龍―安美錦

 安馬錦がマワシに触れさえすれば何かが起こる!勝機は十分ある!と思ってました!安美錦や安馬って「何かやってくれそうな雰囲気」を持ってますよね。

 安美錦の右が入る!!!!!んぎゃぁ~~~~!!!!!!
 いやった~!(思わずTVの前でスキップしちゃったじゃないか!)
 きた~やった~!やった~!むは~っ。
 安美錦凄いね!狙い通りの相撲が取れた感じ!
 むは~スッキリしました。
 音羽山親方の読みは凄いわ☆


 やたー。きょうは安馬と安美錦の殊勲インタビューまで見れて幸せだ♪

 安治川部屋ばんざい!!!


 全勝:白鵬
 一敗:朝青龍 琴光喜 朝赤龍 普天王
 二敗:魁皇 千代大海 出島

 はぁ~面白くなってきましたねぇ*ひひひひっ

 

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私が語りはじめた彼は 三浦 しをん 

2007/05/21 Mon.


私が語りはじめた彼は私が語りはじめた彼は
(2004/05/25)
三浦 しをん

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 あっという間にアカの他人。でも実はまだ切れていない、「彼」と私の仲。それぞれの「私」は闇を抱える、「彼」の影を引きずりながら。男女の営みのグロテスクな心理を描く“関係”小説。


 しをん さん熱再び!な予感。

 この本の巻末に
 『 この男 つまり私が語りはじめた彼は 若年にして父を殺した
 その秋 母親は美しく発狂した
 』という田村龍一氏の「腐刻画」という詩が一部引用されていた。
 そして、前置きには古代中国?の密通に関する、強烈なインパクトを与えるお話が載せられているのですが…。
 その2箇所だけを読んで眠りに付いた私は、妄想をかきたてられ過ぎて冷や汗ものの悪夢を見てしまったのでした。
 ふむむ。言葉の威力恐るべし。

 とある教授のモテ人生から派生した、彼を取り巻く(取り巻いていた)人々の人生。
 肝心の彼自信は登場しないけれども、だからこそ面白かった。ふと思ったんだけど、この教授って神さまみたいだよね。自分の想いのままに走って、周りの人の人生に石ころを投げ入れるみたいに、不幸や情念をするする植えつけていって、また次のところへ…。みたいな。

 私的好みを挙げれば「予言」。しをんさんの青春系列の話ってすごくキュンってさせられる。キュンって。
 あと、設定的にツボだったのが「水葬」ですかね。その後に続く「冷血」もいい。

 教授繋がりではあるけれど、全てを無理やり関連付けてはなくて、そこがうれしい作品でした。

■目次
結晶
残骸
予言
水葬
冷血
家路




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純美 

2007/05/21 Mon.

火の神


 あれれ。ふじを見に行ってきたはずなのに、どうして写真はトカゲちゃんなのか?


 相撲は3日ほど見れていません。栃東親方の解説デビューはまだ録画したまま放置。昨日は車内でラヂオ観戦(録画済み)。
 ちゃんと観れてません。
 今日は安馬の横綱に挑戦がかかっていると言うに、バイトがあるのでまた録画です。あうー。

 バイトが引けたら、心霊探偵八雲―SECRET FILES絆 / 神永 学を買ってくるつもり。

 じゃ、いってきます。

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 本谷 有希子 

2007/05/19 Sat.


腑抜けども、悲しみの愛を見せろ腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
(2005/07/01)
本谷 有希子

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 本谷さんの本は読むのに勇気が要るけど、独りよがりな鬱憤を溜め込んでいる時に読むと効果絶大。(いろんな意味で)

 「お姉ちゃんは最高におもしろいよ」と叫んで14歳の妹がしでかした恐怖の事件。妹を信じてはいけないし許してもいけない。人の心は死にたくなるほど切なくて、殺したくなるほど憎憎しい。三島由紀夫賞最終候補作品として議論沸騰、魂を震撼させたあの伝説の小説がついに刊行。

 第一語からの「荒削り、未熟」等のイメージを与えかねないギスギスと鈍いナイフが突き刺さってくるような描写が…「あぁ本谷さん久しぶり」と挨拶したくなりました。

 この本の読みどころは、長女の異常なまでの自信過剰さなのですが。
 私も、この長女を「狂ってる」とは言えないほどの似たような部分を持って生きているので。長女が可愛くって、可愛そうで仕方なかった。

 いや、持ってないと生きられない。そういう捻くれた(ある意味真直ぐすぎる)部分を持ってないと生きられない世界もいかがなものかと…ね?

 自分にとって不都合な部分はすべて回りの人間の所為だと思い込むようにして、家族を恨んで恨み続ける。
 陰湿なはずのイメージが本谷さんの手にかかると、人をうらみ倒すのにも、体力が必要→汗水たらす、体育会系の爽やかな行為に見えてきちゃうのだった。

 映画化決定済み。


■このブログ内の本谷 有希子さんの本の感想
 生きてるだけで、愛 本谷 有希子
 江利子と絶対―本谷有希子文学大全集 本谷 有希子

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村田エフェンディ滞土録 梨木 香歩 

2007/05/18 Fri.


村田エフェンディ滞土録村田エフェンディ滞土録
(2004/04/27)
梨木 香歩

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 町中に響くエザン(祈り)。軽羅をまとう美しい婦人の群れ。異国の若者たちが囲む食卓での語らい。虚をつく鸚鵡の叫び。古代への夢と憧れ。羅馬硝子を掘り当てた高ぶり。守り神同士の勢力争い―スタンブールでの村田の日々は、懐かしくも甘美な青春の光であった。共に過ごした友の、国と国とが戦いを始める、その時までは…。百年前の日本人留学生村田君の土耳古滞在記。

 宗教とは。国とは。人間への深いまなざしが捉えた青春小説の新境地。

 1899年、トルコ。遺跡発掘の留学生村田君の下宿には、英国の女主人、ギリシャ、ドイツの若者がいて熱い交流があった。宗教、民族、国家の根っこから人間を見つめ、その喜びと苦難を描いた新スタイルの青春小説

 旅行記感覚で読んでいたのに。あれれ。不覚にも涙が出た。

 はじまりは、個性豊かで多国籍の下宿の人々、そしてちょっぴり摩訶不思議な出来事に心躍らされ、一章一章大切に読み進めたのに…。与えられていた結末への予感でなんとなく覚悟は出来ていたのだが。うー。感想は言葉に出来ない。私の中だけで大切にしまっておきたい。


 著者の梨木香歩さんは名前だけは本屋さんで何度も眼にしていたのだが、なんとなく避けていた。「あぁ今迄損し続けていた。もっと早くに手をつけていれば良かった」と嘆かずにいられない。

 多分この本だったからこそそう思えた。

 国や政治、情熱の持ちよう、友情全ての面で姿勢を正される本でした。
 
 

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待てないわ。ついて行く。 

2007/05/16 Wed.

 最近、現実逃避に夢中でして。
   注意されない程度に適当に暮らして。

     注意されない程度に適当に働いて。

        自分の中の日常に対する葛藤をどうにか押さえつけて黙らせる毎日です。

                      何も考えないようにしてね。

  そんな風に暮らしても気づいてるのは自分自身だし。
  コレが一生続くかと思うと、とてつもなく落ち込みます。


    まだもう少し鬱々とした世界を堪能したら行動できる時期が来そうですね。(自分はいつもノロマだからね)

       そろそろ読書しつつ寝ます。
       明日はバイトが朝からなので。

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大相撲平成十九年夏場所・3日目(安馬戦オンリー) 

2007/05/16 Wed.

 一日遅れ。しかも結果は2chの安馬スレで知ってしまったという…。 


安馬―豊ノ島

 豊ノ島攻略法を知り尽くしている?安馬。
 でも油断しちゃうと豊ノ島の一瞬の投げも怖いぞ~!
 止まらないように攻め続けてー!!!

 安馬はつき起こすも、豊ノ島が下から起こして起こして!!!
 ひぃー!!!
 んぎゃ~~~~!あぶねあぶねあぶねっ
 土俵際追い詰められるも残して、安馬の寄り切り。

 最後安馬、ちゃんと豊ノ島の足の状態を気遣って、ちゃんと安全によりましたね~。

 しかし、豊ノ島ナイスファイトでしたね*足痛そうだけど、気持ちは何倍も強いってことが伝わってくるよ。

 安馬はもう小兵力士なんて言われなくなりつつありますよね。
 体重も苦労しつつも増えたし(あと10k欲しいけど)、身長はあるほうだから、けっこう、近い将来理想的な体系になりつ有るんじゃないかと。

 なにより毎日一番一番燃える相撲がね。見ごたえ十分ですよ。

 うおっ明日は(今日ですが)千代大海戦ですね。さてさて、安馬はまた千代大海相手に突っ張りに行っちゃうんでしょうか?
 いや、いつかは千代大海に突っ張りで堂々と勝って欲しいですけど、まだね、早いかな?

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うつくしむ 

2007/05/14 Mon.

のびのび


 庭の薔薇です。剪定せずに伸び放題にしているので野生化が激しい。けど幸せだよねその方が。

 2日間の休みだったけど、やりたいほうだいでした。
 また明日からすこしやる気を出して稼ごう。

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大相撲平成十九年夏場所・2日目(ダイエットのコツは黒海に聞け!) 

2007/05/14 Mon.

 さてさて、大相撲の夏場所がスタートしました。
 私も出来るだけ相撲中継に追いつけるようにレポ更新(自己満足だけど)がんまります。ではでは今場所もよろしくお願いいたします。


 2日目の今日はNHKの中継では力士たちのプロフィールがいつもより詳しく、解りやすく、体重&身長データも最新のものが表示されていて初心者にも嬉しい気配りでしたねvv

 

岩木山―龍皇
 
 先々場所辺りから私は岩木山が心配で仕方ないです。
 今日の相手は新入幕の竜皇。初日の放送でインタビューが流されていましたが、なんだか人懐っこそうで、庶民派っぽい雰囲気で、なかなか私好みのお相撲サンなのでした。モンゴル力士にしては、珍しい押し相撲でアンコ型。

 さて、取り組みのほうは…。
 う~ん竜皇が一方的に押して押しての突き落とし!
 あた~岩木山元気ないね(汗)たのむよ。


普天王―寶智山

 幕の内初顔のふたり。
 今日の解説は普天王の親方出羽ノ海親方だったので、さすがに親方は普天王の性格をよく把握してらっしゃるみたいで、愛を感じちゃいました///

 まずは普天王の左四つ…だけど…一枚上手…。で普天王の寄り切り。
 う~ん普天王慎重なのか、単に攻めが遅いのか?

玉春日―栃乃花

 へぇ。栃乃花も婚約発表したんだ。
 
 待ったの後の仕切りなおし。
 うぉ~栃乃花が一方的に押し出し!!!かっこい///栃乃花はやっぱりいつでも静かに男前ですね。

皇司―里山
 楽しみにしている新入幕の里山です。十両の時から結構眼を惹く、真っ向勝負の人なので、「新入幕」と聞くとなんだか新鮮。
 両者とも日大出身者だそうで、おもしろそうvv

 うっほっ!皇司が立ち合い変化したけど、里山崩されることなく食いついて押し出し!!!ひゃ~!よく落ちなかったね!これはこれは、里山の株が上がりますね♪

 初白星、初懸賞&インタビュー。
 ほほほ。里山は「落ちない」自信まんまんだったんだね!すごい!


出島―栃乃洋
 常にライバル関係のふたり。

 出島が止まらずに寄り切り。
 う~ん栃乃洋は投げに行くタイミング&こだわってるうちに出島の速攻勝負に押されちゃうらしい。


雅山―朝赤龍

 今場所は怪我のために今ひとつらしい雅山。上り調子の朝赤龍は雅山を止められますか?

 雅山何とか押して朝赤龍を遠のけようとするも(足が出てない上に腰が引けてるよ雅山!!!)朝赤龍は張られながらも落ち着いていて対応が旨い!朝赤龍が組みとめて寄り切り。


若の里―露鵬

 露鵬は初日から不運といいますか、なんとなく鬱憤がたまってそうで…今日は好い立会いができるといいな。

 立ち合い露鵬が何とか組みとめようとするも、若の里が押して押して押し出し!
 露鵬は初日の立会いを引きずってんのかな?

高見盛―時津海

 時津海の頭の生え際がだれよりも美しいと思う。
 高見盛は今場所、いつものロボコップ(闘魂注入?)がものすんごい気合の入りようじゃないですか?高見盛の場合「ファンサービス」なんて考えてないだろうし…。(笑)

 右の合い四つ同士
 立ち合い、うっひょ!高見盛が狙ってましたとばかりのもろ差し!ガバって腕が入りましたよ!!!うわ~!鮮やかだった。高見盛にしては気持ちのいい一番でした。


春日王―鶴竜

 鶴竜はどんどん理想的な体系&成長を遂げつつありますが、春日王のむりやりの投げが怖いよ~。
 とばかりに、立ち合いは両者激しく当たってよかったんだけど、鶴竜警戒しちゃって引いちゃいました。

豪風―安美錦
 安美錦は毎場所膝の調子が心配だけど、初日もなかなか好い反応してたので、楽しみ。
 安美錦、旨く豪風の当たりを受け止めて、下がりつつも安美錦の引き落とし!!!たは=技が冴えます!(爆)「タダでは下がらない安美錦」だって。


栃煌山―稀勢の里
 日本人力士の期待の星対決。

 稀勢の里の仕切り前の表情にたまらなくドキドキします。

 勝負は
 立ち合い当たっ何とか栃煌山が組みとめようとするも、稀勢の里のおっつけが厳しい!稀勢の里の寄り切り!
 むはー終わったあとも稀勢の里は気合入りまくり!
 なんだか稀勢の里の気合の入った表情を見てると、浮世絵とか歌舞伎の世界の昔のお相撲さんの表情がこんなんだったのかな?と想像してしまう。そんだけ厳しい気迫を持って力士も珍しいよね。

 
垣添―琴光喜

 さて、毎場所「大関に上がるのはまだか」と注目してる琴光喜ですが。今場所はなんとぎっくり腰らしいですよ!あたー。よく土俵に上がってるね。まわしを黒から青に変えて来たけど心配ですね。
 垣添膝の手術後ということで…。
 引いたりしながらも何とか琴光喜勝ってくれましたが、今場所はどうやら引き落としとか、下がりながらの勝負が多くなるのかな…。
琴光喜の天下一品の技と立ち合いのあたりが早く観たいけど…しかたないか。先場所10番勝ってるだけにもったいないよなぁ。

安馬―玉乃島

 まってました!の安馬~。
 吉田アナウンサーが頑張って「次の大関候補」として話題を振ってくれてましたねvv
 「ごまかしの相撲じゃなく力が付いてきましたね」って言葉が嬉しすぎます。

 安馬まともにいって、何とか押し込む!組み止められつつも、安馬休まず仕掛けて仕掛けて!腕を取ってとったり!!!
 ぎゃ~!!!軽くても相撲は大きいぞ安馬!!!いいっいいっいいねぇ!

 はぁ~はぁ~嬉じ~。

白鵬―黒海

 18Kgも体重を落とした黒海。夜食辞めただけでそんなに落とせるとは…。いったいどれだけ、どんなものを食べていたのか?

 立ち合いなかなか立てず。
 でも白鵬の上手投げ。白鵬久々の順調な出だしですね。
 騒がれ慣れたって感じですね。

千代大海―時天空
 時天空は千代大海が苦手?
 終始千代大海の細かい突っ張り!!!
 オ~調子いいみたいですね。眉毛も整えて?
 この調子で怪我せず面白くして欲しいですね。

 
魁皇―琴奨菊 

 魁皇の調子はどうなんだろう?
 琴奨菊が土俵際まで追い詰めるも、魁皇残って残って逆転。
 私も苦笑いなら魁皇も苦笑い。
 琴奨菊そりゃ悔しいでしょう~。
 でも魁皇よく残したよね~。残せるって事は腰が悪くないってことだよね???
 

豊ノ島―琴欧洲

 琴欧洲にとっては豊ノ島の小ささは天敵なんじゃなかろうか。
 豊ノ島も怪我してるけど、初日から横綱と当たって大変ですよね。
 でも15日間相撲が取れる自信が付いたみたいで何よりvv
 
 豊ノ島、もろ差しからの掬い投げ!たぁ~足が堪えきれずに手を付いちゃった~。おしい。惜しい!でもこの技の鮮やかさとチャンスを逃さない瞬間的な反応がハンパナイですね。観ていてスカッとするね。怪我に負担なきように戦って欲しいけどね。
 琴欧洲はどうもここ数場所満足できない内容が多いような気がするな。

朝青龍―豊真将

 豊真将の初の横綱への挑戦です。

 なんだー!横綱のなぶりつけるようなかち上げが!ひぃー。
 豊真将何も出来ず。善い勉強になったようです。横綱の厳しさに、見てるこっちまで眼が覚めるようなパンチを食らった気分。


 ごっちゃん。

 
余談ですが、こんな本が出てました。
大相撲最強の力士 / 宝島社はこういう雑誌をたくさん出しているので、チョット怖い。






 

 


 

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I would do anything but that. 

2007/05/13 Sun.

 出し抜けにとっさの英会話。

 I would do anything but that!
 (それだけはご勘弁を!)


 さぁ、これさえ覚えておけば、あなたも命拾い。


 せっかくの大相撲初日ですが、少々疲れ気味のため、レポは控えさせていただきます。

 (これでも頑張ってテンプレを相撲サイドバーに変換したんだよ)


 

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Category: 光彩陸離

光彩陸離 

2007/05/11 Fri.

りくり=光が入り乱れて美しく輝くさま


 バイト前にビーズ専門店に行ってきました♪

 店内には所狭しと瓶詰めにされたビーズやアクセサリーのパーツが何万種類と…。

 この中からたった数種類しか選べないなんて。拷問だわ!

 ビーズで遊ぶのは高校の時以来。いったい何が作れるやら?

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Category: 雑記帖

あたしはあなたの眼の中に神聖な約束を読んでいる。 

2007/05/09 Wed.

 早くも軽い熱中症にて、頭痛に駆られバイトを抜けてきちゃいました。

 外と中(冷房ビュンビュン)の温度差に順応できず。

 その後、何とか頭痛をがまんしてコンタクトの補充で眼科にたどり着いたのだけど…また視力が下がっちまったい。まったくどこまで見えなくなれば気が済むのやら。

 最近、富にバイト先でGWのお土産を貰います。
 お饅頭やチョコレートケーキやサブレやタルトに事欠かない。

 疲れ気味なので、しばしオークションに参戦してから眠りたいと思います。

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Category: 大相撲つぶやき場所

神が望めば また明日 

2007/05/07 Mon.

すずらんとぼうし


 
大相撲 2007年 05月号 [雑誌] / を立ち読みして、安馬の写真にいちいちニタニタしていたら・・・。旭天鵬は出場停止で、栃東は引退表明。

 あぁ、ついにこの日が来てしまった気分。栃東、残念だよ。。。本人が一番悔しいだろうな(悔いはないって言ってたけど)。うぅ。コレばっかりはなぁ。栃東はこれから親方として玉ノ井部屋を継承するみたい。うん。なんだか人にものを教えるのに向いてそうな柔軟であって、厳しいところは厳しそうな人なので、これから名横綱をたくさん育ててほしいなぁ。記者会見の様子は落ち着いてて元気そうで何よりだったしね。あのオッツケの手の感覚的な動き、ゾクゾクするほど大好きだよ。彼の空席は痛すぎるほど寂しい。

 そんなこんなで、5月場所、日曜日から幕開けです。

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またつまらぬものを斬ってしまった 

2007/05/05 Sat.

歌舞伎パリ・オペラ座公演


 夜中にNHKで「パリ・オペラ座歌舞伎公演」を観てました。
 パリのオペラ座で史上初の歌舞伎公演。市川團十郎一門に
よる家の芸「勧進帳」と「紅葉狩」、フランス語による「口上」
もあって興奮しっぱなし。

 写真は「勧進帳」で弁慶を演じる團十郎さん!重みが違います。
 「紅葉狩」は個人的に[神山]という役が大好きで、亀治郎さん演じる超個性的な動きがたまんねぇな!

 ストップモーションと激しさの織り成す静と動の様式美にため息しか出ない。


 久々に歌舞伎観たけど、やっぱり面白いvv
 また文楽もみたくなっちまったい!

 じゃ、これからジムに行ってきます。
 そのままバイトに直行です。

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嘆きのアナ 

2007/05/04 Fri.

 生活はアレ気味。

 まだ朝起きてから、ハーゲンダッツのマンゴーしか食していない。

 ここ2日ほど、先日オークションで落札したジョン・メイヤーのLIVE DVD2枚を観倒しています。
 
 最近お金使わないように心掛けまくっていたのに、思わぬ出費だらけで痛いです。
 こうなったら最後の手段として、財布を置いて外出するしかないでしょうか?いや、家にいてもオークションで知らず知らずのうちに…。

 だ~ぁ。
 とにかくご飯食べてバイトに出陣してきます。

 余談だけど、旭天鵬はお相撲サンなのに車に乗っちゃって、事故を起こしちゃったとか…。もうすぐ5月場所なのにおいおい。怪我しなかっただけでもよかったよ。相手も軽い怪我で示談になったみたいで。


■買い物リスト
 ipod shuffle(買い替え)
 DVDプレイヤー(買い替え)
 ジョン・メイヤーlive DVD ×2
 漫画&小説 ×12
 CD ×2
 服 ×5
 靴 ×2
 お菓子&食費 測定不能

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Category: 読書の波

ナラ・レポート 津島 佑子 

2007/05/04 Fri.


ナラ・レポートナラ・レポート
(2004/09/25)
津島 佑子

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 ナラの大仏を破壊した少年モリオの涙はやがていにしえのキンギョ丸、アイゴ若の説話にリンクし、アイミツ丸の悲劇と絡み合う。物語が物語を呼び、記憶が記憶に重なって、めくるめく小説世界が立ち現れる。引き裂かれた母子とともに、さまざまな時代を、夢と現実を往き来する、まったく新しい読書体験。時空を超えてエキサイティングに展開する驚くべき物語。

 モリオがこの世に生まれる前から、子宮の重みとして、母トランはモリオを知っていた。我が子よ!我が子よ!


 ずっと読んでみたかった。

 想像以上に強烈な読書体験で感服。
 なんかね、文章に意識や途方もない時間が吸い寄せられて、恍惚としてしまうんです。なんですかこの陶酔感は?なんですかこの日本語の響きの美しさは?

 奈良の大仏を破壊した因果か、鹿の呪いか。はたまたどんなパワーをも超越した、母と息子の怨念にも似た情念の深さゆえか、親子は時空を超えてもなお親子として結びつき、儚く死に別れてゆく。
 この永久に続く縁が果たして幸福な結びつきなのか?
 いや、断ち切ろうとしても断ち切れないこの血の、想いの深さはどこから来るのか?
 
 「母と娘」「父と息子」「父と娘」でなく「母と息子」でなくてはダメな匂いがプンプンしますね。

 歴史の中に埋もれ隠されてしまった沈黙の部分が描かれていて面白かった。千年以上前から、人々は大仏をどんな存在として捉えていたのか。歴史的にも親子の数奇な運命がダブらせられていて興味深く読めた。

 私もどこかで誰かに呼び続けられているようで、背筋がゾクゾクとしっぱなしだった。


 余談ですが、津島さんは太宰治氏の娘さんだったりします。
 う~ん血を感じずにはいられません。

■目次■
0ごくまともなはじまり

 ナラ

1タカマド山
2ナラ坂
3ヨシノ

 カササギ
00大仏供養

 

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名鏡 

2007/05/02 Wed.

一つ目の言葉は夢



 休みだけどジム通いでなく。
 去年の8月以来(「かもめ食堂」)映画館に行ってないし、今日は水曜だし。

 「バベル」に行くべきか。
 「善き人のためのソナタ」か。
 みんな同じことを考えるだろうから、「バベル」人がおおそうだよね。

 う~ん。運がよければ&集中力が切れなければ両方見たいもんだ。

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2007-05

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