流星シラップソーダ 

 ラクに生きたいよまったく。気になる記事があればコメント気軽にどーぞー

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Category: 雑記帖

言葉を奪われたサル 

2006/06/30 Fri.

 人と口を利きたくない位、体調が悪い。

  こんな時は自室にこもって、眠くなるまで。

  チェロと一緒に唄うのだ!
  目を閉じて、チェロと一緒に唸り続ける。

  噛み砕けないモヤモヤが、ごりごり削れて恍惚となる。


バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
ヨーヨー・マ (2000/11/01)
ソニーミュージックエンタテインメント
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Category: 読書の波

千年旅人 辻 仁成  

2006/06/30 Fri.

千年旅人 千年旅人
辻 仁成 (2002/11)
集英社
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 滑らかな言葉。そこから湧き上がる「生」と「死」についての時を越えたイメージ。


 無人の浜で、沖を行く船に手旗信号を送り続ける義足の少女。自らの棺にするために難破船を修理する瀕死の男―。自殺願望を抱く青年が、偶然たどりついた海辺で見た、生と死の風景。映画『千年旅人』の世界を描いた「砂を走る船」ほか、全三篇を収録。個人の生死を超越して流れる、時という大河。その河の「彼岸」に渡らず、悠々と流れを下る“千年旅人”たち。

 去年、どん底だった私の誕生日、夜中に放送されていた映画『千年旅人』を偶然眼にして、いつか読むことを決めていた本。
 厳密には、映画を撮り終えた後に小説「砂を走る船」が書かれたらしい。

 辻 仁成さんの死生観が「これでもか」というほど、濃密に描写されていた。読んでる側が、イメージに溺れそうなほど。

 読後しばらく思考停止。


■目次■
砂を走る船
シオリ、夜の散歩
記憶の羽根


■映画『千年旅人』
千年旅人 千年旅人
豊川悦司 (2000/06/21)
ポニーキャニオン

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Category: 雑記帖

#2アルマンドの妙なる響 

2006/06/28 Wed.

 きのう、古道具屋さんに行ってきました。
 店長さんとは顔見知りで、たまにお邪魔すると飲み物を出してくれて、世間話をして帰ります。(めったに商品は買わない)

 100年以上前の箪笥とか、蓄音機、古い写真、食器類、カメラ、セルロイドのペコちゃん…。

 いつもは「時間」が重くてしょうがないのに、ここにくると力が抜ける。お客さんがチラホラしだしてからクーラーのスイッチを入れる店長が好きだ。(笑)


 手のひらサイズのコーヒーカップにひとめぼれしてお持ち帰りしました。

ヒトメボレ

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Category: 非日常

人に[みせる]ということ 

2006/06/27 Tue.

球体関節人形展 「櫂」



 偶然、機会が重なりました。
 野暮用で倉敷に立ち寄る機会がございましたので。

 倉敷市立美術館にて
 球体関節人形展 「櫂」を観てきました。
 人形作家の堀佳子さんが主催されている人形教室の作品展です。

 web上でも仲良くさせていただいているkafkaさんの作品も展示されているということで、愉しみにしておりました。

 最初、受付や監視員にゴシック・ロリータファッション?の方が居られて若干引き気味になりましたが…。
 それでも私がまだ味わったことの無い世界だったので、新たな世界に足を踏み入れるという、最近遠ざかっていた喜びが感じられました。

 思っていたよりも大規模な展示数だったので、様々な大きさの人形たちに圧倒されました。


 私的感想を言わせていただきますと。
 う~ん。正直言って、作品のテイストがゴス・ロリータの方向か、ふんわか可愛い方向か、大きく分けて2パターンくらいしか眼に入ってこないと言うこと。(もしくは漫画系美麗調のもの)

 初めて、球体間接人形を見させていただいて。
 もしかしたら、実物を目にするよりも、写真や、映像などの[演出された]媒体での方が魅力が倍増して見えると思うのは私だけでしょうか?
 だから、人形の写真集がたくさん出版されているのかも。


 人形では「何を伝えたいのか」系のハッキリ言えるものではなくて、その人形の根底というか、背景と言うか、重い、深い雰囲気みたいな、「言葉に出来ないもの」(オーラに近いもの?)を感じ取れることが出来たら最高なんじゃないかと思う。


 そんなことを感じました。

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Category: 大相撲つぶやき場所

番付発表 

2006/06/26 Mon.

大相撲7月場所(名古屋場)番付発表
西
朝青龍 横綱
白鵬 大関 千代大海
魁皇 大関 琴欧州
大関 栃東
雅山 関脇 琴光喜
朝赤龍 小結 稀勢の里
琴奨菊 前頭筆頭 旭鷲山
白露山 前頭二枚目 旭天鵬
露鵬 前頭三枚目 垣添
安馬 前頭四枚目 把瑠都
普天王 前頭五枚目 黒海
若の里 前頭六枚目 出島
北勝力 前頭七枚目 安美錦
時天空 前頭八枚目 高見盛
嘉風 前頭九枚目 土佐ノ海
玉乃島 前頭十枚目 岩木山
豊ノ島 前頭十一枚目 春日王
栃乃洋 前頭十二枚目 玉春日
十文字 前頭十三枚目 豪風
豊真将 前頭十四枚目 豊桜
栃乃花 前頭十五枚目 武雄山
北桜 前頭十六枚目 大真鶴



 一度番付をうってみたかったので、やってみた。
 安馬は四枚目でした。(もうちょっと下がるかと思ってたので、ほっ)
 その安馬に対する西に把瑠都の名前が!うぁ~。カメラ持ってかれそうだね。

 最近は相撲界でも普天王関のブログを皮切りに、色んな力士がブログ更新してくれるようになりました。
 土俵上の厳しい表情とは打って変わって、可愛かったり。そんなギャップに惚れてしまいそうですvv興味ある方は、このブログのサイドバーの「blogpeople」にリンクしてあるので是非覗きに行って見て下さい!まだまだ相撲についての新しい発見が待ってます。

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Category: 読書の波

夕子ちゃんの近道 長嶋 有 

2006/06/26 Mon.

夕子ちゃんの近道 夕子ちゃんの近道
長嶋 有 (2006/04/27)
新潮社
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 今の自分にはこんなストーリーが必要で、しっくり来る。


 アンティーク店フラココ屋の二階で居候暮らしをはじめた「僕」。どうにも捉えどころのない彼と、のんきでしたたかな店長、大家の八木さん、その二人の孫娘、朝子ちゃんと夕子ちゃん、初代居候の瑞枝さん、相撲好きのフランソワーズら、フラココ屋周辺の面々。その繋がりは、淡彩をかさねるようにして、しだいに深まってゆく。


 正直、最初は、相撲好きのフランソワーズしか眼に入らなくて、手に取った本でした。
 お決まりの私の妄想では、金髪碧眼のイケメン(笑)フランソワーズ!が熱狂的に大相撲を語って、応援する話だったのだが、真に残念ながら、フランソワーズは女性なのでありました。(グハっ)

 私の妄想は置いといて、この本に出てくる「アンティーク店フラココ屋」はどう考えても著者、長嶋 有さんのお父様、長嶋 康郎さんが経営してらっしゃるニコニコ堂(詳しくは「古道具ニコニコ堂」※リンク先はこのブログ内の感想)をベースに描かれていると思うので、嬉しい限りvv
 そんなフラココ屋の二階に居候することになった、「思考停止中」の僕の目線から描かれた、フラココ屋に集まる人々の「停滞」から「始動」お話。

 あくまで、「恋愛関係」でなく「同士」を綴ってくれて凄く感謝。
 どんな小さな繋がりであっても、何かが起爆剤となって「停滞」から「始動」する時が来る。


■リンク
 長嶋 有公式サイト

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Category: 雑記帖

ばなじゅー 

2006/06/25 Sun.

はずかち


 あ~何気にいちばん観られたくない、私用PCのデスクトップ画像です。(恥)
 くまだらけの愛らしい壁紙はプチさんからお借りしています。
 ショートカットはごみ箱とカレンダーしか置かないようにしています。右上のカレンダーはフリーソフト、この画像をキャプチャしてるのもフリーソフト。デスクトップテーマも解りにくいけれど、クラシックの真っ白に設定してたりする。xpのデザインが好きでないので。


■きょうのおやつ■

夏の小枝


 小枝。夏のココア。
 相変わらずパッケージがかわいいのう。マスコットのスケート靴を履いたペンギンがツボ。
 いかんせん甘い。やっぱりビターしか向いてないよのう。(涙)


■大相撲■
明日は大相撲名古屋場所、番付発表です!
 昨日、二十山親方が急逝されたそうです。ご冥福をお祈りしています。
 二十山部屋の白露山関、大丈夫かな?

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Category: 雑記帖

にーはお 

2006/06/24 Sat.


 両親と三人で、徒歩二分の所にできた中華料理屋さんに行ってきました。

 近所に出来た割には本格的で美味しくて、黒髪の綺麗な中国人のお姉さんが接客してくれます。お姉さんがいつも「にーはお」って挨拶してくれるので、心のなかで「にーはお姉さん」と呼んでみる。
 
 あつあつでピリ辛な
 鶏肉のカシューナッツ炒め。
 小龍包
 を生ビールで流し込めば、そこはもう天国に限りなく近い。

 しあわせであります。


■■■■■
 
 記念すべき、200発目の「生きてる証?」がこれかよっ!

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死神の精度 伊坂 幸太郎 

2006/06/22 Thu.

死神の精度 死神の精度
伊坂 幸太郎 (2005/06/28)
文藝春秋
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 話題の人気作家なだけに、紹介文だけで妄想&期待してしまった。  
 


 「俺が仕事をするといつも降るんだ」 クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語。音楽を愛する死神の前で繰り広げられる人間模様。『オール読物』等掲載を単行本化。


 想像通りの本だったので、死神の設定が新鮮とは言えないのですが、雨男で無類の音楽好きってのはいいねぇ。

 伊坂さんって落ち着いてるのに、ドキドキさせる文章をかかれる方なんですかね?仁侠調・ミステリ調・恋愛調・ロード・ノヴェル調と、どんなジャンルでも書きこなす力をお持ちのようで、楽しませていただきましたが。旨すぎて逆に「計算しすぎ」って言葉が浮かんでしまう。読者に解り易く種明かしするところは不要な気がする。伊坂さんの長編小説をいつか読んでみたい。

 各章の結び方は絶妙で、たとえ「調査対象者」が死ぬ運命になったとしても、雨がスッとフェイドアウトするかのような感覚が待っている。

 必ず死神が「調査対象者」に向かって「死についてどう思う」と疑問が投げかけられる。その文字を目にするたび、ビクッと肩を震わせる私なのでありました。

 寝前1章づつ読みました。各章の始めに添えられている写真を眠気が訪れるまで眺めてた。


■目次■
死神の精度
死神と藤田
吹雪に死神
恋愛で死神
旅路を死神
死神対老女




■死神のキモチ
 死神が聴いた音楽や、作中に登場した映画
フォー・フリックス フォー・フリックス
ザ・ローリング・ストーンズ (2004/11/03)
ワーナーミュージック・ジャパン
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『あんなに馬鹿馬鹿しくて恰好いい大人ってのは悪くない』:死神と藤田

ウィークエンド ウィークエンド
ミレイユ・ダルク (2004/07/24)
紀伊國屋書店

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フォーエヴァー・ゴダールDVD-BOX(4枚組) フォーエヴァー・ゴダールDVD-BOX(4枚組)
ミレイユ・ダルク、ジャン=リュック・ゴダール 他 (2003/01/25)
紀伊國屋書店

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『誤りと嘘に大した違いは無い』『微妙な嘘は、ほとんど誤りに近い』:死神で恋愛・死神対老女

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
カザルス(パブロ) (2000/11/08)
東芝EMI

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『優雅で、切なくて、そよ風とも嵐ともつかない曲です』:恋愛で死神

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アメの箱 

2006/06/22 Thu.

 やっと梅雨らしい雨が降った。
 誰かが雨乞いをしたのか?
 それとも、どこかの博士が「人工降雨機」なるものでも発明したのか?
 はたまた、近くに天気に恵まれない死神でもいるのだろうか?


しずく


波紋


飛沫


くものす


くものす2


落下


 どちらにしても、こんなに平等なのは雨だけ。

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クールランニング 

2006/06/20 Tue.

 漬ける季節到来。

 今月に入ってから、我が家の母は梅干、らっきょうやらを漬ける作業に精を出しています。

 私もらっきょうの薄皮をはがす作業を2時間ばかし手伝いました。
 赤い写真は、我が家の畑で出来たさくらんぼをホワイトリカーと氷砂糖で漬けた、さくらんぼ酒。
 母曰く、貧血に効くらしいよ。そして、私は無理やり飲まされるのです。

 黄色い写真は梅干を漬ける塩を量る。我が家の年代物の量りちゃん。本当はド派手オレンジで、数字のフォントやデザインが全体的にぼってりしたフォルムで気に入っているのです。この量りちゃんを使って幼い頃はケーキとかクッキーよく作ってたね。


さくらんぼ酒


ぼってり量り

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くすりのお時間 

2006/06/19 Mon.

 昨日から、薬を飲み始めたのです。
 食前、食後に飲むのでなく、12時間ごとに必ず飲まなければならない薬だったりします。
 
 お昼の12時と夜中の12時に飲むことにしているのですが…。

 10時半ごろから時計をちらちら気にし始めて、12時になるまで気が抜けないのですよ。まだ2日目にもかかわらず、強迫観念に囚われつつあります(ゲンナリ)

 もしかしたら、これから先、一生飲み続けないといけないかもしれないので、なんか、やだ…。

 

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心霊探偵 八雲のススメ 

2006/06/19 Mon.

 この三日間ばかり、「心霊探偵八雲」の二次創作サイト様を徘徊していました。
 徘徊してたらこんな↓かわえぇお土産まで貰っちゃって///
八雲&晴香
がばかわいか~
ってワケで、八雲熱がメラメラと。


 私は大学時代に漫画代わりに読んでました。
 しばらく検索しない間に、八雲ファンが急増して、二次創作サイト様も増殖しているのですよ(ほくほく)


 「心霊探偵八雲」を知りたい方は、まず小説から!


■八雲のモト
赤い隻眼 赤い隻眼
神永 学 (2002/12)
文芸社

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 ここから全てははじまった!「心霊探偵 八雲」は2002年に一度出版されておりまして(当時は売れなかった)、現在は入手困難。(私も読んだこと無いです)

■心霊探偵 八雲シリーズ
心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている 心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている
神永 学 (2004/09/24)
文芸社

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 で、↑の「赤い隻眼」を加筆修正して新たに出版され、そこで人気に火が付いたのでありました。

心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの 心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの
神永 学 (2005/02)
文芸社

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 1冊目の表紙と違って、2冊目でターゲットを絞ったかのようにイラストになりました。コレで若いファン層を獲得したのだけれど、私は1冊目の売れなさげ(失礼)な雰囲気が好きだった。

心霊探偵八雲 (3) 心霊探偵八雲 (3)
神永 学 (2005/06)
文芸社

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心霊探偵八雲 (4) 心霊探偵八雲 (4)
神永 学 (2005/11)
文芸社

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心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い 心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い
神永 学 (2006/02/28)
文芸社

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 現在八雲シリーズはこの5冊目まで。1年で4冊執筆してくださった神永先生に脱帽。残念ながら、八雲はこの巻で執筆休止中です。神永先生は新作を執筆中。

■八雲の外伝
B-Quest (Vol.1) /
B-Quest (Vol.2) /
 八雲の中学時代のお話。



 ↑作品を読破したうえで、八雲に嵌ると。
 めくるめく、二次創作の世界がまっているのでありました。


■八雲リンク
TEAM-YAKUMO(心霊探偵八雲オフィシャルサイト)



■八雲映像化
心霊探偵八雲 心霊探偵八雲
與真司郎 (2006/09/22)
フォーサイド・ドット・コム
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 ちなみに、八雲、TVドラマ化もされております。
 ファンの間では存在を無視したい出来だそうですが…(小声)

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霊媒師の武勇伝 

2006/06/18 Sun.

 父の日だったので、4時間お年寄りのお話を聴いていました。
 運動するより疲れたよ。
 今夜はサッカー応援する為に力を温存していたかった。



  明日から、少しでもマシな日記が書けるといい。


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5月の波 

2006/06/16 Fri.

●5月に読んだ本

 空ばかり見ていた 吉田篤弘
 ないもの、あります クラフト・エヴィング商會
 枕草子REMIX 酒井順子
 にょっ記 穂村 弘
 しゃべれども しゃべれども 佐藤 多佳子
 写真集をよむベスト338完全ガイド リテレール編集部
 車掌さんの恋 有吉 玉青
 クラウド・コレクター―雲をつかむような話 クラフト・エヴィング商會
 植田正治作品集 1 (人)たち 植田正治
 じつは、わたくしこういうものです クラフト・エヴィング商會
 爺さんになれたぞ! 高木 護
 金春屋ゴメス 西條 奈加


 計12冊。
 ※リンク先はこのブログ内の感想。

 吉田篤弘(クラフト・エヴィング)色強し!
 前から読みたかった、気になっていた本2冊。
 あまり好みじゃなかった本2冊。
 絶版の為借りてきた本1冊。
 これから公開される映画の原作1冊。
 
 
 

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魔法探偵 南條 竹則 

2006/06/16 Fri.

魔法探偵 魔法探偵
南條 竹則 (2004/12)
集英社
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 今までに読んだことが無いような・・・。


 ああ、人はなぜ思い出すのであろう!
吾輩は魔法探偵。魔法杖で失せ物を探してしんぜる。ある日、大仕事が舞い込んできた! 思い出の大阪万博会場へ、美人秘書を連れて出張ぢゃ! 詩人探偵・鈴木大切が大活躍する、風味豊かな小説。

 詩人の我輩が、副業の猫探偵(魚肉ソーセージ片手に「ニイニイ」)した帰り道、ぼんやりとした灯りに導かれて蒼古な洋館にたどり着居たことから始まる。旨そうな料理と酒の描写と、猫、幽霊、詩、魔法、思い出、納豆…。


 物語の大半が、飲み歩きに費やされている(笑)自由奔放なお話です。魔法探偵のところにはいつも奇妙で珍妙な依頼者と相談事しかよせられません。そして、どうにか解決へと導かれた暁には、今はもう忘れ去られてしまった、懐かしい東京の姿と、人々の記憶が薄っすらと漂うのでありました。


 手の内からするする滑り落ちるような、つかみ所の無い物語。


 私が50歳くらいになってもう一度この本を読んだら、もっと主人公に近づけるかもしれない。


■目次■
我輩、詩人クラブ、雪乃、果子狸、キムチ君、泥鰌地獄、反魂香、魔法使いの弟子、我輩のスランプ、閉じこもった男、月の宴、なくしたペンダント、大阪万国博覧会

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という、はなし 吉田 篤弘、フジモト マサル 

2006/06/13 Tue.

という、はなし という、はなし
フジモト マサル、吉田 篤弘 他 (2006/03)
筑摩書房
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 筑摩書房のPR誌「ちくま」の表紙に「読書の情景」というテーマで連載されたフジモト マサル氏のイラストに、吉田 篤弘氏が文章を添えた物語集。

 通常、文章を先に書き、あとから文に合わせてイラストを添えるのが一般的なところを、逆転の発想に吉田氏が挑戦した、挿絵ならぬ「挿文」本。

 以前から私は吉田篤弘さんの書くエッセイを読んでみたいと思ってた。もしかしたら、この本がエッセイ色の強い本になるのかもしれない。読書に関する吉田さんの思ってること、感じてることが抽象的にだけど出てると思うよ。

 フジモト マサルさんは先日読んだ穂村 弘さんの「にょっ記」でも挿絵を担当されていました。「にょっ記」ではホムホムらしさを出す為に毒気がある絵を書かれていたけれど。今回ははすごく微笑ましい動物たちが読書している絵が溢れていて、細かいところまで見入ってしまった。

 そして、吉田さんの文章を読む前に、自分で「読書の情景」の絵から勝手に物語を想像してしまうのでありました。
 ってことは、吉田さんから「バトンをどうぞ。あとはよろしく」されたこことになっているのだった。


■目次■
夜行列車にて、背中の声、読者への回復、灯台にて、虎の巻、待ち時間、地上の教え、何ひとつ変わらない空、居残り目録、眠くない、かならず、影の休日、寝静まったあとに、話の行き先、寝耳に水、ひとり、背中合わせ、とにかく、海へ、希有な才能、日曜日の終わりに、暗転、時間を買う、恋と発見、
あとがきのまえがき
あとがきのあとがき

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畑でムーンサルト 

2006/06/13 Tue.

 サッカーというスポーツを初めて真面目に見たよ。
 すごく繊細なスポーツってことはよく解った。


 3月に植えたタネいもから、じゃがいもがたくさん取れました。
 みんな私に食べられる為に、大きくなったのね?
 たったの3ヶ月でこんなに大きくなるのか…。恐るべし生命力!

 早速取れたてのじゃがいもでポテトサラダを作りました。
 新鮮なじゃがいもって、ピューラーなしで、指でこすれば皮がぴりーって気持ちよく剥けるんですよ。

 下の黄色い花はきゅうりの花ですよ。


じゃがいも


きゅうり

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WALKIN' ON THE MOON 

2006/06/12 Mon.

 朝5時の地震で眼ェ覚めた!
 私が住んでる地域は震度4だったのですが、あまり大きな揺れになれてないもので、恐怖感絶大でした。


 今日は庭にある大きな甕の中で栽培している睡蓮の写真を撮りました。
 睡蓮好きなんだよな~。葉っぱの散らばり方とか、形とか。
 一番下の写真に写ってる、奇妙な彫り物は、先日友人から頂いた箸置き。変わり物好きの友人曰く、コレを見た瞬間私に贈ろうとおもってくれたそうで…。う、うれしいよ?もちろん。う、うれしい。友よサンキュー!



睡蓮


いらっしゃいまし~


あなたといっしょにいると、月の上を歩いてるみたい♪

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Category: 大相撲つぶやき場所

大相撲最強決定戦2006(月代) 

2006/06/11 Sun.

 ねぇ。安馬はどこ?


 ねぇ?安馬は?…どこ?


 安馬はどこじゃ~~!


 1回戦で白露山に敗れたらしい。
 しかもカットされたらしい。どんな勝負だったのかも、内容さえ解らないなんて…。ひどいわ。

 つうか、あんなTV放送なんかでは、相撲の魅力が伝わんないよ。せわしなさ過ぎる進行は相撲には似合わない。

 自分は旭天鵬のうっちゃり技に酔いしれたくらいかな?

 とにかく。安馬の姿を一目も拝めなかった。
 解説の錣山(元寺尾)親方が安馬のことを(モンゴル力士の体格のことで)一言話題に出した時名前を聞いただけだったなぁ…しかも、アナウンサーが全く解ってないみたいだったし。
 だから放送はNHKにして欲しいんだよ。



 白鵬関、優勝おめでとう。

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月は高く 

2006/06/10 Sat.

 人伝いに、知らない人から「とってもいいこ」と言われた。

 「私のことを知らないくせに」という持ち前の反発精神と、一瞬、赤面の上号泣してしまいそうなほど、「うれしさ」?よく解らない感情が湧いた。


 明日は、「大相撲最強決定戦2006」があるのだよ。
 15:30からTVでも放送される予定。
 こういうファンサービスの一貫のような大相撲は正直、みんな本気を出すわけではないので、結構肩すかし的なイメージがあるんですけど。(トーナメント戦みたいに放送、解説がNHKじゃないことも手伝って)
 それでも安馬の相撲を久々に見られるので楽しみなんです♪
 とりあえず、明日は安馬に元気を分けてもらおう。

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物乞う仏陀 石井 光太 

2006/06/10 Sat.

物乞う仏陀 物乞う仏陀
石井 光太 (2005/10/13)
文藝春秋
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 たまには現実を見ようと思って。


 東南アジアからインドまで、障害を持つ物乞いの人々に密着取材し、その実態を明らかにしたルポルタージュ。
地雷で片足を失い、物乞いで得た金は酒と女に使う陽気なカンボジアの男、自立を目指し、宝くじを売りながらバンコクで暮らす車椅子の美しい女。『告発し糾弾したくても本当の意味での加害者がいない。見渡す限り、犠牲者しかおらず、彼らは彼らの立場で苦しみもだえているのだ。』(本文より)
発展を続けるアジア諸国の最深部に分け入り、その暗部に光を当てた衝撃のノンフィクション。(週間ブックレビューHPより)


 もう読み終えて1週間近く経つのですが、感想が言葉にならない。それくらい衝撃的だった。
 タイ、ネパール、ベトナム、インド…。日本人が観光しに行くアジアの国々が並んでいるけれど、私たちはただその国に行っただけで、その国のことを解ったフリをしていないか?


 インドでは乞食が連れているレンタチャイルドの存在の謎からマフィアの巣窟に潜入し、誘拐された幼児たちがレンタチャイルドにされ(5歳まで)→手足を切断され、障害を持った乞食として町に出される→一生、治療費として稼ぎを巻き上げられる。そんなシステムの実態を突き止めることになる。

 彼らは何もわからない赤子の時にさらわれてきて、一方的に手足を切断される。地獄のサイクルの中で永遠に知らされないまま物乞いをしなければならない。

 何を解決すればストリートチルドレンがいなくなるのか?誰を告発すれば子供たちの悲痛な叫びが消えるのか…。カースト制度、貧困、戦争、障害、民族、宗教…悲劇の背景にはあまりにも多くの問題が複雑に絡み合っていて、考えれば考えるほど、混乱し頭を抱えることし出来ない。また、そんなことしか出来ない自分に腹が立ち、残るは絶望にしか至れない。誰の所為にも出来ない。


 でも彼らは、私がこうしている間にも確かに存在して、それぞれの町で、それぞれの苦しみを抱えながらも、私なんかの何倍も瞳を輝かせながら一日を生き抜いている。それだけは確かなこと。


 何の行動も、感想ももてなくとも、「知ること」だけでも価値はある。
 
 産婆さんと呪術師の人々の「支え」の存在が心に残る。


■関連リンク
 著者、石井 光太さんのHP
 石井 光太さんのブログ

■目次■
第1章 カンボジア 生き方―買春と殺人
第2章 ラオス 村―不発弾と少数民族
第3章 タイ 都会―自立と束縛
第4章 ベトナム 見守る人々―産婆と家族
第5章 ミャンマー キリスト―信者
第6章 スリランカ 仏陀―業と悪霊
第7章 ネパール ヒマラヤ―麻薬と呪術師
第8章 インド 犠牲者―悪の町と城




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Category: 雑記帖

月待つ夜 

2006/06/09 Fri.

ぶすかわいさ

 サボリ気味ですまん。

 今日はなにをやってもうまく行かない日で、ピンホールカメラ作って試し撮影して、現像してみたりしてたんだけど、全てが失敗だった。
 また気が向くまでピンホールはお預けやね。

大人の科学マガジン vol.3 大人の科学マガジン vol.3
大人の科学マガジン編集部 (2003/12/19)
学習研究社
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 今日試したのが↑のピンホールカメラ。物置(仮設暗室)にこもって閉所恐怖症になりかけてまで粘ったのに…。納得いかねぇ!

 このままでは虚しすぎるので、ピンホールをデジタルに持ち替えて、犬の散歩途中に道端でパシャリ!
 整いすぎた美人よりも、くずしの利いたブス可愛さをこよなく愛する私。

んがっ!

 普通にフォトショで自動色調補正したら、こんな色になってびっくりした…。ほんと、最後までなにやってもうまく行かない。ガックシ

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2006/06/04 Sun.

 愛犬を連れて遠出することに。



天使はっけん!

 ふと見上げてみると あっ 天使発見!
 愛犬とともに天使を見上げる。
 …。ちょっと偉そうな座り方じゃないのさ?



天使が見下ろす海

 さぞ、見晴らしが良いことでしょう。
 …。やっぱり、生意気な座り方だねぇ。何様?天使さまか。



港

 実は天使の視線の先には海が広がっております。海にやってきたのです。



ツブ貝

 貝がたっくさんいました。地元では「ツブ貝」と呼ばれていて、小さいサザエみたいなものです。モチロン食べることが出来て、酒の肴にはもってこい!いっぱい拾って帰りました。



港2

 みんな休日をゆったりと過ごしにやってきています。釣り人もたくさん。



ねこ様

 今日いちばんの出会いがこのねこ様。
 ここいらを牛耳る親分かもしれない、お年を召した方。
 かなりのだみ声の持ち主でした。
 私がカメラを構えて「そこでポーズお願いします!」と声をかけると「ビビャー」と返事をして、ちゃんとこっち向いて一時停止してくれます。



ねこめ

 愛犬が威嚇して吠えてみるのですが、ドスの利いた睨みが返ってくるのみでした。釣り人の間でも馴染みな猫らしく、吊り上げたばかりの小魚を堂々とご相伴に預かるのでした。愛犬よ、せめてこのお方の半分でもいいから貫禄を身につけてくれ…。



むこう

 天気は曇り気味だったけど、最高にゆっくりできた。水の音が気持ちよかった。





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びた~ん(ラガマフィン) 

2006/06/02 Fri.

■更新のお知らせ
 musicmodeを久々更新。
 チョコレート・ミルク/チャールズ&エディってCDについて書きました。
1995年に出たCDなんだけど、95年って、私にとっては「洋楽の面白い年」にあたる。雑多な感じが良かったなぁ。(当時12歳だった私が言うのもなんですが)

 なんか、忘れ去られてしまったようなCDのことばっか書いてる気がする。

 でも。でも。好きなんだ~!

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ほっかむり伝説 

2006/06/01 Thu.

Heavier Things Heavier Things
ジョン・メイヤー (2003/09/18)
ソニーミュージックエンタテインメント
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 私が今、このCDを聴いてるってことは、母とやりあって、心臓にナイフを突き刺されて、出血多量なほど落ち込んでるってこと!
 この人の声が傷を修復してくれる。(我がmusicmodeの記事参照

■■■■■

 今日は図書館に閉館間際に滑り込みました。
 図書館って、10分以上長居してると私は目が見えにくくなってくるので、PCで予約しておいて、閉館間際に取りに行く。

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Category: 読書の波

古道具ニコニコ堂です 長嶋 康郎 

2006/06/01 Thu.

古道具ニコニコ堂です 古道具ニコニコ堂です
長嶋 康郎 (2004/06/16)
河出書房新社
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 やっと手にすることが出来た。
 大学時代から読んでみたかった。なぜか都会?の図書館に無く、地元の図書館で「まさか」と思って検索したら、ありました♪

 東京・国分寺名物の古道具「ニコニコ堂」。狭い間口から中を覗くと、由緒がありそうな、なさそうなモノが店いっぱいにあふれている。古道具を売る人、買う人、ただ見る人、通りがかりの人のなんともおかしなエピソード。

 この奇妙なお客さんたち、はたしてニコニコ堂が吸い寄せているのだろうか?奇人変人のオンパレードですよ。くすくす笑ってしまうエピソードが満載でした。

 なによりも、長嶋康郎さんの「ひと」と「もの」を見る眼にほっとして…心地好いのでした。

 私が生まれる前の出来事から、戦前の古道具、最近の出来事まで印象に残っていること、不思議な出会いが思い出順につらつらと綴られているので、時間感覚がゆらいで来る。異世界の出来事のような気がしてならないけれど、ニコニコ堂は現実に存在してくれてるんだからすごいよね。 うん。すごい。

 行間とか、余白がきもちいい本で、心地好い読書感覚を与えてもらえました。


■関連書籍
ニコニコ通信 ニコニコ通信
長嶋 康郎 (2005/08)
アセテート
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古道具ニコニコ堂のなんとな~くコレクション 古道具ニコニコ堂のなんとな~くコレクション
長嶋 康郎 (2006/06/23)
新紀元社
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■ニコニコ堂リンク
 古道具ニコニコ堂HP
 

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2006-06

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